もっとぉ~♡ ▼
戒様、隣のベットの端に腰を下ろされた。
足を私のほうに何も言わずに伸ばしてきた。
条件反射?思わず口に含む。
それだけで全身が痺れて逝ってしまったの。
でも直ぐに足を下ろされてしまった・・(ノ_-。)
「舐めて差し上げなさい」コクンとうなずいて彼氏さんのを口に含む。
既に大きくなってた彼氏さんのは口に入りきらなくて苦しい。
いきなり戒様が私の腰を持って後ろから入ってこられた。
もちろん戒様だからナマで、おま○こに・・・・
いきなり戒様の硬いものに突き上げられて彼氏さんのオチン○ンから
思わず口を離してしまった私・・・
「ちゃんと咥えてろよ」そういいながら、突き上げてくる戒様のオチン○ン
咥えるだけでもう必死!!
彼氏さんも私の頭を抑えてるし・・・
逝きそうになったときに彼女さんがお風呂から出てきた。
スッと抜かれる戒様に私はパニック状態。
思わずジタバタ^^;
戒様は私の気持ちが手に取るようにわかるらしく・・
もう満面の笑顔になってるのが手に取るようにわかるし・・・
私の困る顔が嬉しくてしょうがないらしい・・・・(;_q))クスン
彼女さんに
「レズってみませんか?」∑(゚∇゚|||)はぁうっ!・・・なんてこと言うんですかぁぁ!!!
「はぁ~い」って・・・か・・彼女さん・・・・・
そんなに明るく返事しなくても・・・ヾ( ̄ヘ ̄; ) ォィォィ
彼氏さんまで
「俺も見てるから、完全にレズってくれよ」て・・・おーいっ!!!
「うん♪そのつもり」って・・彼女さん・・おぉぉぉいっ!!!!
もうパニックでどうしていいのか・・・
豊満な彼女の体が私の上に・・・
彼女のやわらかい唇が私の胸に・・・
体が固まってしまい、まったく動けない私・・・
やさしくやさしく舐めたり吸ったりする彼女さん。
「あ・・あぁ・・・・」少し物足りない、それでいて徐々に熱くなっていく・・・
そんな優しい愛撫は初めての私。
なにか戒様が仰ったようだけど、聞こえない・・・
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