思わず呻き声をあげた私を戒様は気にも留められる様子もない。
そして・・・思いっきり突き上げられる。
あ・・あうぅぅぅぅ!!!もう御棒をフェラさせて頂いている時にすでに濡れてはいたのだが・・・
それでもキシキシとあそこがきしむ・・・
ひ・・ひぃいぃぃ!!私の悲鳴など聞こえないかのように戒様は下から突き上げる。
あいてる手は例のブラの胸をわしづかみしている・・・
何度も突き上げる戒様に翻弄されながらふと・・・・
あ・・ああぁ・・・戒様・・・ダメ・・ばれちゃう・・・だって・・かなり車が揺れているんだもの。
後ろにある道路は時々車が通り、ヘットライトが一瞬あたりを明るく照らす。
あ・・ああぁ・・か・・かいさ・・・聞こえないのか・・・戒様は激しくしたから突き上げてくる。
みえちゃ・・・う・・・・・・もう頭の中は真っ白・・・
意識も朦朧としてきたときに戒様が・・・
う・・いくぞ・・・まるでため息のようなお言葉に・・・一瞬・・軽く逝ってしまいました・・・
先ほどまででもキシキシいうほどの戒様の御棒が・・
一瞬・・・この世のものではないほど大きく膨らみました。
ひぃぅ!!!もう紙一枚すら入る隙間が無いほどの状態・・・
そのまま口から戒様の御棒が出るかと思うほどの感じに意識が一瞬飛びました。
ハッと気がつくと戒様が私の体をしたから支えてます
(どかそうとした?・・・かも(>▽<;; アセアセ)
まだ戒様の御棒は力を保っておりましたが、徐々に私の中に溶けていく感じでした。
戒様の聖液が戒様のおみ足にこぼれないよう・・・そっと戒様から離れました。
久しぶりに中に頂いた聖液・・・お尻に力を入れて・・・こぼれないよう・・・・
そして・・・私の汚汁で汚れた御棒をそっと・・・口に含みました。
いやらしい私の匂いが鼻についてクラクラします。
そっと戒様から離れ、ウエットティッシュで戒様の御棒を包みます。
すっと・・・私のあそこから戒様の聖液がつたう感じがしました。
・・・・戒様のを出したくない・・・・・・
そう思った私は戒様にお伺いを立てました。
あの・・・ぱんつ・・・はいていいですか?その・・こぼれそう・・・(*^^*)ああ。いいぞ戒様の御棒にウエットティッシュをかぶせたまま・・・パンツをはきました^^;
そして・・・改めて戒様の御棒を綺麗にさせていただきました。
そのまま・・・戒様は御棒をしまわれ・・ズボンをはかれました。
お疲れじゃなかったんですか?(*^^*)にやっと笑った戒様は仰った。
ああ。疲れてる ・・でも・・中に下さってうれしぃ・・・(*μ_μ) イヤン♪
久しぶりにいただけたし・・・(〃∇〃) てれっ☆そうか戒様はそんな私を見て微笑んでくださいました。
少し休憩してからもとの駐車場に戻りました。
それからまたしばらくお話をしていただきました。
お疲れで・・私が無理言ってお時間下さったのに・・・
たくさんたくさんお話くださいました・・・
離れたくなくて・・・少しでも感じていたくて・・・
それでも直接触るなんて・・恐れ多くて・・・
だから・・・戒様の袖口をつまんで・・・お話を聞いてました。。。。
さぁ・・今日は帰るぞハッと見ると・・・かなりお疲れのご様子・・・
あぁ・・また・・私ったら・・・駄目な私・・・・
いつものように・・・戒様のお車が見えなくなるまでお見送りさせていただきました。
その時・・・パンツの中に・・戒様の聖液があふれる感じがしました・・・・
とまぁ・・・こういう感じで終了です^^;;;
長くかかってしまってごめんなさいね。
ちょっと今・・・風邪気味です。
皆さんはお気をつけてくださいね。
今日は雪が降っています。
つもりはしないでしょうけれど・・・・ちょっと綺麗かも・・・
明日は土曜日だし・・・でかけなければ・・見てるだけなら綺麗だな・・
戒様はお忙しいようです。。。
明日はご出勤なんでしょうか?
戒様・・・
どうか・・・お体・・大切にされてくださいませ・・・・
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