もっとぉ~♡ ▼
戒様はそんな私をご覧になると、湯船からおでになりました。
ひざまずいている私の前に戒様は仁王立ちになられました。
泡の付いたスポンジで・・・私は戒様の御首からゆっくりと洗い出します。
広い戒様の胸・・・背中・・・何もかもが大切で私の宝物・・・
ゆっくりと・・・足先まで洗うと・・・手にボディーソープを取りました。
もちろん・・・手で洗わせていただくのは・・・御棒とお尻(///∇//)テレテレ
御棒をゆっくりと両手で包みこんだ。
戒様は足を肩幅にお開きになり、黙って立っておられる。
泡をゆっくりと満遍なく付け、隅々まで洗わせていただく。
それから・・・前から手を差し入れ・・・お尻の方までゆっくりと洗わせていただいた。
少し熱めに設定したシャワーを・・・戒様の全身にあてた。
戒様の御身体を洗い流すと、外にあったバスローブを手にして・・背中を拭かせていただいた。
前も同様に・・・
戒様がお出になって、私も少し身体を洗って出た。
下着をつけ・・・服を整えて御前にでると、戒様は少し冷えたカフェオレを手に煙草をくわえられていた。
戒様・・・戒様は煙草を消されると、
そろそろ行くかあぁ・・また・・・逝って頂く事が出来なかった・・・
シュンとしている私をご覧にもならずに御着替えをされている。
(ノ_-;)ハア…・・駄目な私・・・
あわてて私もバックに全ての物を詰め、化粧で顔を整える。
出来るだけ・・暗い顔を見せないように明るめにチークを入れた。
戒様と共に、いつもの場所に戻る。
気を付けて帰れはい。。。戒様も・・いつものように・・・戒様のお車が消えるまでお見送りする。
一秒でも多く・・・戒様を見つめていたいから・・・
いつになったら・・・もっと立派に奴隷になれるのだろう。
情けなさに・・・車に戻り・・・大声で泣いてしまった。
最近は私もお勉強もままならなくなってきています。
色々と遅くなってしまってごめんなさい。
また頑張りますのでよろしくねw
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