少し物足りない、それでいて徐々に熱くなっていく・・・
そんな優しい愛撫は初めての私。
なにか戒様が仰ったようだけど、聞こえない・・・
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もっとぉ~♡ ▼
彼女の柔らかい唇が胸を捕らえて離さない。
ちょっと冷たくて、そして暖かい彼女の舌が乳首を優しく転がして・・
片方の胸は暖かい彼女の手が柔らかくゆっくりともみほぐしてくれる。
激しいのしか知らない私。
優しい愛撫がこれほどもどかしく、そしてこれほど熱く感じるとは・・・
すっと上にのっていた彼女の体重が軽くなったと思ったら・・
彼女の優しい唇が私の唇に・・・
ふわぁ・・っとした感覚が私の唇を包む。
男性の唇と違い、女性のはなんて柔らかく優しいんだろう。
「レズは初めて見たけど、女同士のキスってエロいなぁ~(笑)」戒様の嬉しそうな声が聞こえます。
「ホントですね。俺も本格的なレズは始めてみましたよ。」と彼氏さん。
レズ経験のある彼女さん。
私を優しくリードしてくれてます。
私は身を任せて、優しい、そして熱い愛撫の波に酔っていました。
彼女の唇が胸を通り越して・・私の秘部に・・・
「あ・・ぁぁ!!!」何も拘束されていないのに、体が言うことをききません。
戒様の嬉しそうな声が聞こえる。
「もっと足を広げさせてください」その声に反応するように彼女の腕に力が入って足が大きく広がる。
私は秘部を舐められると言うことが今までに数えるほどしかないの。
男性にもないのに女性からだなんて・・・
舐められたことがないからよけいに反応してしまう。
「すごい。濡れてるよ」と彼女。
「嬉しい?」と彼氏。
「うん、だって私の愛撫で濡れてるんだもの」
「トン。お前感じてるのか?(笑)」「はい。きもち・・いぃ・・・」「今度はお前が気持ちよくさせてやれ」そう言った戒様はにやりと笑ったの。
戒様のその笑顔・・・絶対何か思いついたときの顔・・・
「こいつの顔の上にまたいで乗って」彼女はおそるおそる?顔に乗ってきた。
彼女の秘部を舐めてみる。
暖かい物が顔にかかる。濡れてるの?
「あぁぁん・・」切ない声を出した彼女。
「もっと乗っかっていいんですよ。試しにしてみましょうか?」そう言うと彼女に変わって戒様のお尻が鼻と口をふさぐ。
戒様は容赦しない。
ぐっと体重を掛けられる。息が出来ない。
必死に我慢して戒様のアナルを舐めてるのだが、もちろん息が続くはずもなく・・・
苦しくて足をバタバタさせてもがく。
最後にグッと押しつけて戒様がどかれた。
「窒息しそうになったら暴れますから大丈夫。もっと思いっきり乗って」彼女が先ほどより強く乗ってくる。
でも、まだ遠慮があるのか少し呼吸が出来る。
必死に彼女を舐めた。
気持ちいいのか、すごく濡れている。
切ない声を時々漏らす彼女がとてもかわいかった。
こんどは彼女をベットに横にして、彼女の胸を愛撫しました。
ツンととがった乳首が私の舌を刺激して、愛撫しながら感じてました。
おま○こを舐め、足まで舐め・・・そしたら彼氏さんも合流。
彼女は悲鳴に近いかわいい声で鳴いてました。
その後少し休憩。。。
戒様はおたばこをお吸いに・・・
私も一口欲しくて・・あ~ん♪
甘えん坊なトンです(*^^*)
チョコレートを出されて、
「食うか?」それも・・あ~~ん♪
苦笑されてる戒様^^;;
だってぇ・・・甘えたかったんだもん~(*/∇\*)キャ
トンは皆さんにお茶をお配りしてました。
そして・・カメラの画像をチェック。
「普通のよりエロいぞ」うれしそうな戒様^^
そんな戒様を見つめるのが大好き♪
彼女さんを呼んで、二人で並んで画像を見てたら、(もちろん裸)
「二人でそうやって並ぶとエロいなぁ~(笑)」だって(笑)
「ほんとうっすねぇ~。お前(彼女さんのこと)女のほうがいいんじゃねぇの?(笑)」
「うん、私女の人好きだもん」
(^^;)だから上手だったのねぇ~(笑)
続く・・・(笑)いつまで続くんだろう??
トンにもわかりません(笑)
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