しばらくサボってました(;^_^A アセアセ…
で・・・SMホテルに行ってきました(///o///)ゞ テレテレ
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もっとぉ~♡ ▼
戒様はやっぱりSだと・・・・改めて実感です。(笑)
目が変わりましたもの・・・^^;;
部屋に入ると・・・十字架があったんです。
雰囲気が「SM」って感じ。
見るだけで体全身に鳥肌がゾゾゾォ~~~
そっと戒様を見ると目がキラリッ!
その目に・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・
そんな自分にやっぱり私はMなんだと実感。
その十字架についている手枷・足枷が私の手足につながれる。
あそこがぬれてくるのがわかる。
体の割には手首が細い私。
クッっと引っ張ると抜けそう・・・
それに気が付いた戒様は強めに枷をする。
強めにされることがうれしい。
にっこりと笑う戒様の手にあるのはムチ・・・!!!
バラムチだからそんなに痛くはない。
でも「鞭で打たれてる」という状況に感じている私。
恥ずかしくて声には出せないけれど
「もっと・・・強く打って・・・」
乳首にクリップ(洗濯バサミ?)がつけられた。
私は乳首だけはめっちゃ痛い。
これだけは本当に悶絶するほど痛い。
他の場所の痛みならかなり大丈夫なのだが、ここだけはどうしても駄目。
悲鳴を上げて悶絶するのだがなかなかはずしてくれない(ノд-。)クスン
ようやくはずしてくれてそれをお尻に・・・・
それもやはり痛いのだが乳首より・・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
そして背中に、お尻に、脚に鞭が飛ぶ。
全身になんだかわからない快感が走る。
あ・・あぁ・・逝っちゃうっ!!!
びっくりする・・・鞭で逝っちゃうなんて・・・
手が短いんだなって笑う戒様・・・
あうぅ・・・・どうせ・・チビでデブですよっ!!
枷を解かれ、麻縄で腕を縛られた。
ぐっと引っ張ると緩まる。
それを見た戒様はさらに強く縛られる。
それだけでゾクゾクする。
後ろから戒様が入ってきた。
思わず息が止まる。
ぐ・・うぅぅぅ・・・
あ・・あぁぁぁ!!!
思わず体が逃げる。
なのに戒様は逃がさない。
奥まで突き上げられると意識が遠のいてしまう
あああぁぁ!!!いやぁあぁ・・・
快感から逃れるように体をよじるが逃れるわけがない。
快感の渦に飲まれるように落ちていく。
助けて・・や・・逝っちゃうっ!!
また・・いっちゃうぅぅぅぅ!!!
もうこうなると止めがない。
何回高みに逝ったのかすら覚えられない。
あ・・また・・あぁ・・・
「俺も逝くぞ」
瞬間中で大きく膨らむ戒様自身・・
あぁ!!!
その瞬間私も深い闇に飲まれていった・・・
「俺がいつもしているストレッチを教えてやる」
そう戒様が言ってくれた。
私がもっとやせたいけどどうしても体重が減らないと言ったから。
一つずつ細かいやり方まで教えてくれる。
こうやるんだと見本も見せてくれる。
そうやりながら話をする戒様の声。
その声に一瞬・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・
∑(〃゚ o ゚〃) ハッ!!・・・いけない!!聞かなきゃ^^;
機から見ると笑ってしまう。
ラブホテル・・・それもSMホテルでのストレッチ(笑)
それも・・二人で・・・(笑)
その後焼肉を食べに行ったの。
やせたいといいつつ・・・ビールやらなんやら飲むし・・・・
肉は食べるし(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
か・・・かえってすぐにやらなきゃ・・ストレッチ(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
これから毎日出来るだろうか?
でも離れていても、同じ事をする時間。
そういうのを共同作業できることがうれしい。
空がつながっていて、今やってる事が同じ。
だから全てつながっている。そう思えてならない。
内容は内緒。
私だけの・・・・ううん。主と奴隷との共同作業。
教えない・・・私だけのものだから・・・
強く拘束される。それが主から頂く最高の
愛情だと私は思う。
主から抱きしめられているという感覚になる。
どんなことがあっても「
自分を見ててくれている。」
それが「あぁ・・私はこの人の物なんだ」という実感になる。
何かが欲しい。などは思わない。
お金が何だというのだろう?
宝石?もっと美しいものがあると思う。
お金も宝石もそりゃ欲しいさ。
でも私が主に望むのは・・・
欲しいのは自分を見ててくれる主の瞳。
それが何よりのご褒美。
それが何よりにも勝る宝物。
たとえ自分の意に沿わない調教を主から指示されたとしても
それさえあれば、主のために全てを快感に出来るという自信がある。
主のために何もかも奉げられる。
中世の奴隷制度。
主に絶対服従であった奴隷たち。
それでも彼らにも意思があり、人としての思いがある。
同じ重労働をさせられていたとしても、
自分の主を誰よりも愛せていたら、
そして奴隷として何よりも勝る宝物があれば、
幸せだと感じるのだと私は思う。
中世の奴隷制度まではいかないにしても、
主の物として、自分の所有者として主を愛せれば
そして主からの愛を感じることが出来るのなら
それが世間一般に言う「愛」の形でなくても、
私は誰よりも幸せな女だとそう思う。
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