ということで←どういうこと？？感じるって何だろう？って考えてみた。
奴隷といえど人間。
昔のように奴隷制度があるわけでもない。
だから昔の奴隷のように、何も感じずただ言われたことをやるだけ
奴隷としてだけの感情を持つ。
そんな奴隷には
私にはなれない。
主が他の女を抱くとやはり嫉妬はするわけ。
でも、「私をちゃんと見ててくれている」という感覚を
「嘘であっても」私に感じさせてくれているのであれば
嫉妬も快感に変わる。
何があっても私を見ててくれ、優先してくれとは思わない。
主にも生活がある。
そして私にももちろんある。
お互い家族もいて、友達もいる。
そしてその人たちには自分の性癖を話してない。（と思う(*^m^*) ﾑﾌｯ）
特に私なんか普段は「お前はサドだ」と上司に（ヾ(・・;)ォィォィ）
いわしめるほどである(笑)
時々メッセを・・・気が向いたときにすることがあるけれど
常識がないなと「私が」感じた人に対しては、特にキツクなるみたい。
「お前は本当にＭかよ？」と言い逃げするひともいる(笑)
戒様に対してだって、軌道修正することもあるだろう。
1度だけあったね(笑)
ＳＷをしたとき、その後、もう一組ともＳＷしてくるという彼らに
ここを読んでくれれば分かるけど、戒様は一緒に行きたかったようだ。
私だって行けるものなら行ってもよかったのだけれど
そうなると戒様が帰りが大変になる。
そうでなくてもお仕事でお疲れの戒様。
「ダメですよ。今日はこれで終わりですからね」と進言(笑)
「奴隷」には、過ぎた言葉だと思う。
主の行動にストップをかけるなんてあるまじき言動であろう。
でも結果的に主にはよかったと思っている。
こういう気持ちになれるのは、
やはり戒様が私に対して手抜きをしていない。
何があっても見ててくれるという感覚を感じさせてくれてるからだと思う。
そう感じることが出来ると、何よりも主に仕えたいと思う。
裏切りがあるときは、きっとその感覚がなくなったときだろう。
だから昔の「奴隷」ではないと思う。
私はいつも戒様へのアンテナをはっている。
そして、戒様に逢う時は緊張してる。
「恐い」という思いと、「逢いたい・嬉しい」という想いが
交錯している。
何が恐いのか分からないけれど、気の引き締まる思いがする。
よくわからないけれど、そういう「恐さ」がないと尊敬できないと思う。
尊敬しないと愛せない。
これが・・私の愛し方。
ある意味、普通のカップルの「彼女」として存在する女より
我侭であり、扱いにくいのかもしれない。
でも「M女」だから、「奴隷」だからといって手を抜かれたり
どうでもいいと思われるのはどうしてもダメだ。
私の愛を真摯に、正面から受け取れる主であれば
どんなことでも、主のためならできると思う。
そしてそんな主に出会えた私はMとして奴隷として幸せだと思う。
なんか・・・今日はえらそうに書いちゃったなぁ・・・
戒様がこの記事に気がつく前に次の記事を考えなきゃ・・(;￣ー￣川 ｱｾｱｾ
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