もっとぉ~♡ ▼
戒様のを全て飲み込んでいないのに我慢が出来ない・・・
飲みきる前に腰が勝手に動いてしまう・・・
「ゆっくり入れろ」
そんな戒様の言葉も聞けないくらい腰が動いてしまう・・
あ・・あぁ・・・
奥まで入った感じと同時に戒様が突き上げる。
「はうっ!!」
声が出る前に激しい快楽が突き抜ける。
突き上げる快感に思わず腰を浮かして逃げようとする。
無言で私の腰を捕まえて話さない戒様。
「あ・ああぁ・・・・だめ・・いっちゃうぅぅぅ!!!」
「また逝くのか?淫乱め。何度目だ?」
もう判らないくらい・・・思わず首を振る。
「しょうがねぇなぁ~」
と突き上げる戒様。
体が伸びきって体中が痺れて・・・・
そして力が抜けるとまだ堅く天に向かってつき上がってる戒様のが
奥の奥まで突き刺さる。
「あっ!!あああぁ!!!!」
それの繰り返し。
狭い助手席の所。さらに中腰のM開脚。
自分の体を支える場所も少なく、激しすぎる快楽に力が抜けると
さらに奥まで突き刺さる。
「外に出ろ」
そういって戒様は私を押しのけて外にでる。
あわてて追う私。
戒様はオチン○ンを出して仁王立ちして待ってらした。
吸い寄せられるように口にくわえる私。
先ほどの私のエッチな汁の味がする。。。。
黙って戒様は私をクルリと後ろに向ける。
私も黙って地面に手をつくくらいに屈伸する。
先ほどで拡張されている私のおま○こは抵抗なく戒様を飲み込む。
「あ・・あぁぁ!!!!」
外だというのに大きな声が出てしまう。
あわてて口を押さえても中で暴れる戒様を押さえられず・・・
さらに声が出てしまう・・・
あ・・あ・・また・・だめ・・逝く・・・
何度この台詞を言っただろう?
何度目かの叫びに戒様が答えた・・・
「俺も逝くぞ」
瞬間私の中の戒様は大きく膨らむ。
その膨らんだまま素早く引き抜かれる。
私はその瞬間逝ってしまう。
暖かい戒様の汁をお尻に感じながら・・・幸せ・・・
そのまましゃがみ込んで・・戒様のオチン○ンを綺麗に舐める。
綺麗に・・まだ少し残っている戒様のを吸い出すように舐める・・・
口の中で縮んでいくのを感じるのがとても幸せ。
自分のお尻にかかっている戒様の汁・・・それも指で舐めた私。
戒様がティッシュで拭いてくださった・・・(*^▽^*)ェ
その後周りを少し二人でお散歩・・・
誰もいないから・・・手を組んで歩いた。
暖かい体温が嬉しくて・・・
「お前ドンドン淫乱になるな」
「それは戒様のせいでしょ!」
「(笑)」
いつもの台詞。いつもの駆け引き。
でも目の前に嬉しそうな戒様のお顔がある。
それだけでとっても嬉しくて・・・
戒様の車を止めている場所に戻って・・しばらくお話。
30分ほどで
「あと一本すったら帰るわ」とおたばこの催促。
火をおつけして渡す私。
そして・・・・・・
火が消えるまでお話・・・・
そして・・・・・・・・
「あと一本すったら帰るわ」(((((爆)))))
火をおつけして渡す私。
お話・・・・
そして・・・・
「あと一本すったら帰るわ」(* ̄m ̄)プッ
火をおつけして渡す私。
お話・・・・
そして・・・・・
「あと一本すったら帰るわ」ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
火をおつけして渡す私。
お話・・・・
そして・・・・
「あと一本すったら帰るわ」きゃははは(o_ _)ノ彡☆ポムポム☆ミヽ(_ _o)
火をおつけして渡す私。
お話・・・・
何回これを繰り返しましたっけ?戒様・・・(* ̄m ̄)プッ
「今日は早く帰る」というご予定が・・・・
結局0時を回ってしまって~・・・
「あと一本すったら絶対帰るわ」
ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!
それでお帰りになりました~。
翌日会社だったそうなんですが・・・
会社に着いたのがお昼過ぎ・・・
「起きれなくて今、会社に着いた」(笑)
ごめんなさいね~私が無理にでも帰さなければならないのに・・・・
一分でも長くご一緒したかったものだから・・・・
お話の内容は結構まじめな話してたのに・・・
行動はお笑いコンビみたいになってしまった(笑)
でもね・・・それもやっぱりうれしかったりする・・・・(*゚ー゚*)ポッ
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