息を整える暇を与えてくださらない戒様。
髪の毛をつかんで私をご自分の股間に引き寄せた。
何も言われない前に口に含む私。
うんぐぅ・・・
あぁ・・この苦しい窒息感が欲しかったの・・
戒様のオチン○ンを堪能した私。
戒様は無料だからって・・・ウーロン茶飲み過ぎ(苦笑)
あっという間に数時間がたった。二時間くらいだったかなぁ?
戒様がつぶやいた。
「みんな見るだけで声かけてこなかったなぁ」
なんかつまらなそう。
あぁ・・どうしよう。
戒様に楽しんでいただくのが私の喜び。
なのに・・・・
その時ひらめいた。
実は上野以外に秋葉原にも候補があったのだ。
ホテルに近い上野に行ったけれど・・・
おそるおそる聞いてみる。
あ・・あのぉ・・秋葉原の方に・・・
「行くか」
え?マジッすか?
あ・・あのぉ・・・
カップル喫茶ハシゴって聞いたことないんですけどぉ・・・・
「そうか。じゃあ行くぞ」
じゃあって・・・(;^_^A アセアセ…
に・・・日本語がなんか変なんですけどぉぉぉぉ~(;^_^A アセアセ…
二人で電車に乗る。
これも初めての経験。
なんか・・こんな事がちょっと嬉しい。
普通のカップルのデートみたいで・・嬉しかったりする。
電車を降りて、その場所に行ってみた。
戒様は上野でなれたのか、躊躇しないでドンドン入っていく。
エレベーターをあがったら扉があって、横に呼び鈴が・・・
戒様が呼び鈴を押す。
なかから若い男性が顔を出す。
「いらっしゃいませ」
「初めてなんですが」
「少しお待ちになりますがよろしいですか?」
「いいだろ?」
はい・・・てか・・有無言わさずじゃん(苦笑)
戒様・・タバコ買ってきますね。
エレベーターでしたまで下りてタバコを購入。
戻るとなんだか戒様楽しそうにお店のその男性と雑談中^^;;
片手にビールを持ってるし^^;
そのお店の男性が言っていた。
「当店はこの様な事が初めての方向けなんですよね。
お店によってはハードな場所もありますが、当店はソフトです」
「こいつはMなんですが大丈夫ですか?」
お・・・(゜o゜)ヾ(--;オイオイ...
戒様ったらっ!!な・・なんてことを・・・(/ー\*) イヤン♪
「そのとおりだろう。淫乱Mだろう」
うっ・・・戒様のせいじゃん・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...
「たとえばハードで乱交とかしたいのであればハプニングバーですね。
お客様たちのように初めての方には当店がいいですよ」
「そうですか」
なんだかんだとお話している間に空き場所ができたようで・・・
中に入ってびっくり。
大体10畳くらいかしら?そのくらいの一室の壁側にソファーが並んでて
カップルがはだかでしている・・・
カップルによっては部屋の真ん中でセックスをしています。
私は思わず呆然。戒様は普通に本当に冷静なお人^^;;
「服を脱げ。下着になれよ」
もちろんあの下着ですから、ほとんど裸の状態です。
でもね、周りがみんな裸なんですよ。
で・・私だけ下着・・・それもあんなエッチな・・・
逆にとても目だって恥ずかしいんです。
「なんだ。もう立ってるじゃないか」
戒様が胸をつついて遊ばれます。
あ・・あぁん・・・・
「ほら。ケツをあげて舐めろ」
四つんばいになって戒様のを舐めます。
ちょっとお元気がない。
お疲れなのかなぁ・・・
戒様は私をソファーに座らせた。
ほとんど隠れてない私の胸に口を近づけられた。
あ・・ん・・
戒様の舌が私の乳首を遊ばれる。
あ・・ふ・・・
他の人たちを見る。
別にこちらを気にする人はいない。
これって、人の前でエッチするだけ?
戒様が望んでるのとはちょっと違う?
戒様を見上げると、にっこり笑った戒様。
「お前。上野の所で、前のカップルが窓からかぶりつきで
お前の喘ぐ姿を見てたんだぞ。
お前は目をつぶってたからわからなかっただろうが
男のほうが最初みてて、女を呼んで二人で覗いてたぞ。」
そ・・そんなこと・・今更いわれてもぉぉぉ~(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
最終電車の時間がせまる。
ほとんどの人が引き上げて最後に私たちだけ残った。
戒様が元気を回復された。
後から話を聞くと、どうもなんだ~って感じであまりたたなかったみたい。
私もなんだ~って感じだったしね~(^^;;
四つんばいになった私の後ろから戒様が入ってこられた。
あ・・はうぅ・・あぁ・・・っ!!
と・・カーテンが開いてお店の人が入ってこられた。
帰った人たちの後片付けにだ・・・
あわてて身を引く私を抑えて戒様が激しく奥まで入ってこられる。
あ・・ああぁ!!!
抑えようにも声が止まらない。
やだ・・見られちゃう・・聞かれちゃう・・・
そんな私を翻弄するかのようにかき混ぜる戒様に
私は気をやってしまった・・・
ああぁぁぁっっ!!!!!!
ってまぁ・・今日はここまで・・・^^;;
おやすみぃ~~
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