僕のりあるまんがの
シュン君と
ぱちじゃら絵日記~毎日勝ちたい~の
まろーなさんのイラストです。
こんなに可愛くないけれど
まるでその場を見られてるような・・イヤン((▽\*)≡(*/▽))イヤーン
だって~ほんとにこんな感じだったの(*/∇\*)キャ
ランキングクリックに協力してね^^
↓ ↓
さて・・続きです・・・
夜の東京。
眠らない東京といえど人通りがあまりない。
そんな中をお散歩したかった。
でも戒様はお疲れ。
そのままホテルに戻った。
もっとぉ~♡ ▼
ホテルに入って靴を脱ぐ。
ちょっとほっとする。
戒様の上着を頂戴する。
クローゼットにハンガーにかけておく。
なんかこんなことすら嬉しいのだ。
戒様がトイレに入ってる間に靴をおそろえして
自分の支度をする。
黒のスケルトン?(笑)のベビードール。
あのつけてるかどうかわからない下着は脱ぐ。
上はノーブラ
下は普通の・・・Tバックだけど(笑)
鏡に映す・・
・・・・・
デブだ・・・(|||_|||)
ちょっと凹む。
戒様と交代して洗面台に・・・
クレンジングでお化粧を落とす。
で・・・再度薄化粧を・・・
いあ・・これだけは絶対に!!!
素顔だけは絶対にだめっす(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
以前戒様が笑いながら仰った事があった。
「お前はパイパンま○こは平気でも素顔は恥ずかしいのか」
・・・・・
あ・・あのね?パイパンま○こは恥ずかしいですっ!!!
で・・でも・・素顔だけは・・・だめだぁぁ!!!(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
裸でスッピン・・多分顔を隠すだろうな・・私なら・・・( ̄o ̄;)ボソッ
戒様が見て気絶したら困るし(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
薄化粧を終わって出ると戒様はもうベットに入ってられた。
もう3時近くだっただろうか?
明日何時にするか決め、フロントに連絡。
モーニングコールを頼む。
フロントには迷惑でしたでしょうねぇ~真夜中に^^;
人前で甘えられなかった分、無性に甘えたくなった私。
擦り寄るように戒様のおそばに横になる。
戒様は当然のように私の首の下に腕を回された。
そして、肩を強く引き寄せた。
トクトクトクトク・・・
規則正しく聞こえる戒様の鼓動。
厚い胸板。
力強い腕。
見上げると戒様の瞳。
なんて幸せなんだろう。
そんな状態で少しお話していた。
戒様からスースーという寝息が聞こえ始めた。
見上げると戒様の寝顔。
ちょっと可愛い。
なんか得した気分♪
でも・・・このまま私が寝たら腕をしびらせてしまう。
腕から頭をはずそうと体を起こそうとした。
グイッ!
?!!??
戒様の腕に力が入って引き寄せられた。
え?起きてるの?
見上げても戒様の寝息が聞こえるだけ。
鼻をツンツン
スースー
唇をツンツン
スースー
オチン○ンをツンツン(*≧m≦*)ププッ
スースー
ね・・・寝てる・・・?!
今度はゆっくりと体を浮かす。
グイッ!
?!????
また戒様の腕に絡めとられる。
なんか・・・すっごく嬉しい・・・
でも・・このままじゃ・・腕がしびれる・・・
少しずつ・・・自分の体の下に肩を入れた。
戒様の腕が私の体に巻きつく。
もうそれだけで嬉しかった。
戒様の暖かい腕と戒様の鼓動と寝息。
それを感じながらいつの間にか眠りの中に沈んでいった・・・
途中肩の痛みで目が覚めた。
戒様はスースーと寝息を立てて寝ている。
肩がしびれるように痛い。
そ~っと私は背中を向けた。
実は・・・これ私があこがれている添い寝のひとつ。
後ろから包み込まれるようなのってドキドキしません?(///o///)ゞ テレテレ
まぁ・・戒様は寝てるから、その真似事だけでもね。
と・・戒様の左腕が動いて私を抱き寄せた。
右腕は私の首の下。
え?!
すっぽりと(いあ・・・デブだからすっぽりじゃないけど・・・)
戒様に包み込まれた私。
多分私が動いた振動で寝返りを打っただけだとは思うんだけど
だから・・・偶然だとは思うんだけど・・・
戒様の腕を抱きかかえるようにする。
背中から戒様の体重を感じる。
あぁ・・・このまま時が止まればいいのに・・・・
そのまま幸せな気分でまた眠りという闇に落ちていった・・・
どのくらい寝ただろうか?
戒様が寝返りを打たれて目が覚めた。
逆の肩もまたしびれてきていた。
くるりとまた戒様の方へ向く。
戒様の右腕がピクッと動く。
・・・・・
しばらくじっとしていたらまた戒様の寝息が聞こえ始めた。
ホッと力を抜く。
戒様にすがりつくように私も眠りに落ちた。
何時だろう?
窓から明るい日差しがこぼれてくる。
目を開けると、多分同時に戒様も目覚められた。
戒様を見上げる私。。。
戒様は右腕で私の髪の毛をつかむ。
グイッ!
戒様の股間のほうに頭を引き寄せられた。
そこには硬く、上にそそり立つような戒様のオチン○ン。
まるでそれは凶器を見ているような錯覚を起こす。
口をあけて舐める。
口に入らないほどの大きさ。長さ。苦しい・・・
思わずもがく私の頭を押さえつけた戒様・・・
ぐぅっ!!
つうことで・・・今日はここまで。
ちょっと眠れない日々が続いて・・こんな時間になってしまいました^^;
RETURN▲