もっとぉ~♡ ▼
なんだかよく分からず、携帯をもって外に出る。
足場が悪くてよろめいたその時、
「カチッ」
え?!!
車がロックされたのだ。
あわててドアに手をかけても、もう遅い・・・
ガチャガチャとなきそうな顔でしててもだめ。
中で戒様があの不敵な笑みを浮かべて私を見ている。
「電話をかけろ」というジェスチャーをする会様。
電話をすると
「恥ずかしい格好だな(笑)」と笑う戒様。
い・・入れてくださいぃぃぃ!!!
半べそ状態で懇願すると
「ふっ。もっと車の後ろに回れ」あうぅ・・・離れるの不安だよぉぉ!!
「早くしろ」こうなると何を訴えてもダメなのはもう私の体に染み付いている。
下手に抵抗?すると裸でほり出されそうだし・・・
オソルオソル車の後ろに回る。
「もっと道側に行け」戒様がそう指示される。
「そこでオナニーしろ。」泣きそうになりながらパンツの中に手を入れてみる。
あぁ・・もう濡れている・・・
「逝くまでしてろ。逝かないと入れてやらないぞ」ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?・・・無理ですっ!!!
オナニーじゃ逝かないんだもん!!!
「クックックッ・・」戒様の笑い声が携帯から聞こえる。
その笑い声でさらに私の恥ずかしい場所から液体があふれ出る。
あ・・あぁぁ・・・
「ほら。もっと腰を振れ」戒様の声が聞こえるのに、戒様の体温がない・・・
へんな感覚に囚われる。
「いやらしいなぁ~本物の変態だ」あ・・あぁぁ・・・!!!
ガサッ・・・!!
風だろう。木々の葉擦れの音にビクッとする。
あわてて周りを見渡す。
「きょろきょろするな。」や・・だって・・だって・・・人が来たら・・・
「見せてやればいいだろう。私はこんなに変態なんですって(笑)」
この後書いたんだけど・・・消えちゃったので・・・・
また後で・・・苦笑
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