「ほら!目を開けろっ!」そんなぁぁ・・・
ふっと戒様の唇の感触がなくなる。。。
あぁん・・・もっとぉぉ・・・
そぉ~っと目を開けると、戒様がズボンの前を解かれてた。
まるでワンコがお預けをされてるがごとく、ひざまずいて待ってる私。
あーんとあけた口に戒様が入れてくださった。
「今日は薬(ピル)は飲んだか?」ううん。。今日は・・・何度も飲むと体調を崩してしまうから。「そうか。今日は口に出してやる」あぁ・・・もうそれだけで全身に電気が走る。
戒様が髪をつかんで奥まで突き入れる。
苦しくて思わず顔を引こうとするのだけれど、戒様の手がそれを許さない。
ぐぅぅ・・・・口の中でドンドン大きくなる戒様を感じ
苦しいのと嬉しいのでおかしくなりそうだ。
すっ。
戒様が口から引き抜かれる。
いや・・やぁ・・もっと・・・
顔がついていきそうになるのだが、戒様がそれを押しとどめる。
私を引っ張りあげて壁に手をつかせる。
後ろから戒様の手が私の秘密の場所をまさぐる。
「なんだ。もう濡れてるじゃないか」
くっくっくっ・・含み笑いをする戒様。
恥ずかしくて思わず体をよじる。
それを押しとどめ、後ろから熱い物をあてがわれた。
は・・あぁぁ・・ん・・・大きくてなかなか入らない。
戒様はぐっと押し付け、まるで引き破るように入ってこられた。
あ・・あぁ・・やぁあぁん・・少々の痛みと息が止まる感覚とものすごい快感が私を突き動かす。
思わず腰を振ってしまう。
戒様が激しく動かれた。
や・・だめ・・声が・・あぁ・・・出ちゃう・・・「出せばいいだろう」ひっ・・あぁぁ!!!思わず声が出てしまいあわてて声を殺す。
声を我慢すると戒様はかえって激しく動かれる。
あ・・あぁ・・だ・・めぇ・・あぁぁぁ~~~~!!「ほら。もっと腰を振れ!」突き動かしながら戒様はそうおっしゃる。
言われるまでもなく勝手に腰が動いてしまう。
ひっ・あ・・ふ・・あぁぁ!!いくぅ・・キュッっと恥ずかしい場所が絞まったのがわかった。
その時戒様がすっっと抜かれる。
そのまま戒様は私の髪をつかんで口に突き入れた。
グッ!!!声にならない声を出してしまう私。
苦しさに思わず逃れようと暴れる私を押さえつけた戒様。
頭を押さえつけ髪を引っ張るようにしてのどの奥に突き刺す。
息苦しさと口内の粘膜での戒様を感じる気持ちよさで目眩がする。
「いくぞ」そういうと戒様は今まで以上に激しく喉の奥まで突き上げました。
ぐぅぅぅぅぅ!!あまりの苦しさに手が空をつかんだ瞬間、戒様が一番奥に付いた。
喉の奥に温かく感じるものが当たる。
それを感じた瞬間・・私も逝ってしまった・・・(//・_・//)カァ~ッ…
すぐに飲むのは・・・とっても勿体無い・・・
喉の奥にためると戻しそうになるけれど、その苦しさが感じてしまう。
ゆっくり・・・味わうように飲む。
戒様が出し終わっても口から離したくない。
戒様が離そうとしてもイヤイヤして吸い付いた。
だまって戒様は私がしたいようにさせてくださる。
ようやく口から離した時は、戒様のはちいさくなっていた。
それでも口から離れた瞬間・・また逝ってしまった・・(//・_・//)カァ~ッ…
身支度して・・・トイレから出る。
誰かが通りかかったのか・・目の前で扉を閉められた。
息を殺してじっとしてると、戒様が扉を開けてくださった。
戒様と並んで歩く。(というか・・私は数歩遅れて歩くんだけど)
口の中を舌で舐めると、まだ戒様の味がする。
それを味わいながら人通りを歩くのはとっても恥ずかしい。。。
戒様・・・なんか恥ずかしいよぉ・・そう戒様に訴えるとふっ・・・っと笑みをこぼされた・・・
「だから面白いんだ」ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?
そんなぁぁ・・・
耳が熱くなるのがわかる。
んもぉ~~~いぢわるなんだから・・・
戒様をお見送りして・・・電車に乗る。
まだあそこが熱い。
もっと・・・もっと欲しい・・・
小さくつぶやいた。
と・・・♪~~~~~携帯が鳴る。
戒様からだ。
「今日犯されることを期待してたんだろ?」・・・・・なんで・・・わかるのよぉぉ^^;;
(バレバレだとの突っ込みは受け付けません(* ̄m ̄)プッ)
「少し・・・(//・_・//)カァ~ッ…
だから・・ガーターベルト・・(///o///)ゞ テレテレそうお返事をしておいた・・・
「やっぱりな(笑)」と戒様・・・
(/ー\*) イヤン♪・・・しらない・・ばかぁ~~(///o///)ゞ テレテレ
とまぁ・・今回の逢瀬はこんな感じでしたぁ~
今月はもう逢えないみたい・・・寂しいなぁ・・・
次の日「もう欲しくなっちゃった」って言ったら
「昨日犯してやったばっかりだろう。笑ってしまったぞ」だって!!
だってぇ・・・・しょうがないじゃんっ!!(/ー\*) イヤン♪
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