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でもね・・・でも・・・本音はね・・・
もちろん戒様の体調が一番ですし、ゆっくりしてもらいたい。
でも・・・やっぱり体温感じたいんだもん。

足元で・・・戒様の脚に抱きつきました。
戒様のお膝に頭を置いて・・・そこから戒様を見上げるのが好き。
戒様はいろんなお話をしてくださる。
私が興味があること。今まで知らなかった世界の話も・・・
この時間が大好き。
お逢い出来なかった時間が溶けて流れていく。そんな時間。

時々戒様の手が髪をなでてくださいます。
まるで犬か猫になった気分。
戒様の手がくださる心地よい感じにうっとりです。


ふと・・・戒様の手が止まりました。
私が見上げる前に戒様は私の髪を握りしめられました。

ゾクッ・・・

あわてて眼鏡をはずして・・戒様を見上げました。

脱げ

もっと・・もっとスタイルがよかったらするっ・・って脱げるのに・・
泣きそうになりながらゆっくりと脱いでいきました。

全部脱いで・・戒様の足元に傅きました。

はずかしぃ・・

少しでも醜いこの激ポな体を隠すように足元に小さくなります。
戒様はそんな私の言葉を無視して仰いました。

こっちへ来い


戒様はズボンの前を開けてくださいます。
まるでひきつけられてるように私はそこに顔をうずめました。
久しぶりの戒様の香りに頭がクラクラしそう・・・
ゆっくり舐め始めました。
いつまでたってもうまくならないフェラ・・・
どうしたら・・そう思いながら一生懸命舐めました。

戒様は私のみっともないお尻を引き揚げました。

バシッ！！

鈍い音と共に鈍い痛みがお尻に。。。

あ。。あぁぁ。。

久しぶりの戒様から頂く痛みに体が熱く・・しびれて・・


戒様は何度も私のみっともないお尻に痛みをくださいます。

そしていきなり・・私のあそこに指を入れられました。。。

クッ・・なんだ・・ビショヌレじゃないか（笑）







さ・・・さて・・今日は帰りますぅぅぅ！！(;´Д`A ```

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