もっとぉ~♡ ▼
戒様の動きが一段と早くなってきた。
ひっ・・あ・・や・・やぁぁぁ・・!!!私の壺がグチュグチュと悲鳴を上げている。
あ・・いく・・・・
と・・その時、戒様はすっと私の涎の溜まった壺から出て行った。
あ・ぁぁ・・かい・・さ・・ま・・無言で戒様は髪を引っ張って私を引き寄せられた。
目の前に私のいやらしい匂いを纏った戒様の御棒が・・・・
クラクラするほどのいやらしい匂いと戒様の熱い御棒が私を誘う。
小さな口をあけ御棒を頬張る。
あふぅぅん・・私は御棒を上の口に収めながら逝ってしまった。。。
そんな私を無視し、戒様は私の口の奥まで突きたてる。
ぐ・・ぐぅぅえぇぇ・・・口内が小さい私はすぐに嗚咽してしまう。
それでも必死に咥える。
戒様は私を引き離し、ベットに突き飛ばした。
また戒様が後ろから入ってくださった。
くぁぁああああぁ!!戒様が背中を押さえつけ、さらに奥に・・・
もう何がなんだかわからなくなっていた時に
一段と戒様のが私の中で膨らんだ。
くぅぅ・・・あぁ・・くっ・・戒様の大切な体液が私の中を焼き尽くしました・・・
しばらく中にいて下さった戒様がすっと抜かれました。
トロォ・・
壺からあふれ出るのがわかります・・・・
戒様は傍にあった私の黒の下着を手に取り、
あふれ出た体液を拭きとられました。。。
そして
そのまま穿けとご命令になりました。
そのまま・・戒様のを中に収めながら下着をはきました。
先に拭かれた時に着いたのが少しひやっこい・・・
とうとう時間になってしまいました。
戒様は軽くシャワーを浴びられ、お着替えに・・・
私はグラスなど持ってきた物のお片付け・・・
そしていつもの場所・・・
いつもいつも・・・この瞬間が大嫌い・・・
なのに戒様はいつもあっさりと帰られるし・・・(_ _。)・・・シュン
気をつけて帰れよ戒様は一言・・・その一言を残してお帰りになりました。
戒様・・・
本当にとっても嬉しいプレゼントありがとうございます。
この首輪とリードの重さ・・・
胸にズシンと来る感じがします。
戒様・・・
戒様のワンコ奴隷として・・・
今年もよろしくお願いいたします。
゚・*:.。. .。.:*・゜★゚・*:.。. .。.:*・゜★゚・*:.。. .。.:*・゜★
( -.-) =зフウー
や・・・やっと終わった(;´Д`A ```
予定外にグルグルが入ったため・・・
さらに少し忙しかったため・・・(は言い訳?!)
でも終わってよかったぁぁ~~汗
皆さんのブログに回れなくてごめんなさい。
後日まわりますのでよろしくお願いします<(_ _)>
RETURN▲