もっとぉ~♡ ▼
よろめくように戒様の胸に顔をうずめていた・・
もう何を考えてたのか何を言ったのか・・・
確か・・こういったと思う。
もっと・・・叩いて下さい・・・その時の戒様はどんなお顔をされていたのだろう?
恥ずかしくて拝顔できなくて・・・
そうか(笑)戒様は私の頭を抑えつけました。
私はお辞儀をしたような感じにに身をかがめ、膝に手を付きました。
シュッ!!空気を切る音と共にお尻に鋭い痛みが走りました。
あうっ!!思わず頭をあげてしまう鋭い痛み
もちろん戒様の手がそれをお許しになりません。
ビシッ!!ひっ!!ビシッ!!いたっ!!ビシッ!!くっ!!ビシッ!!あっ・・ビシッ!!!!!!!!あぁ・・・ビシッ!!!!!!!!あぁ・・・んお尻がしびれてくると体がゾクゾクとして・・・
もっと・・もっとって・・・体から求めてしまってる・・・
戒様からの痛みが途絶える
あぁ・・・いやぁぁ・・・・涙目になって見上げると戒様が私を引っ張って車のそばに戻られました。
脱げえ?脱げと言っているあ・・あの・・・?戒様はいつも余計な事は仰らない。
ジッと腕組みをして私をご覧になっています。
・・・・・ゆっくりとブラウスを脱ぎ・・・ブラジャーをとります。
下はもうストッキングもパンツも履いていません。
最後の砦としてのミニスカートが・・・
人がいない場所とは言え久しぶりの露出に緊張と恥ずかしさが・・
どうしてもなかなかスカートを脱げない・・・
全部だ戒様の冷たい声に顔をあげると腕組みした御姿・・・
は・・・はい・・・震える手でスカートを脱ぎました・・・
脱いだものはすべて車の助手席に置いて・・ドアを閉めたとたん・・・
ガチャッドアがロックされました・・・
さぁ。散歩だ。
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