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そう・・もう一度戒様の御棒を咥えようしたんです。。。。。





無理です・・・・






口にすら・・・もぉ・・・・・・




















ここしばらく・・・戒様はとってもお忙しくて・・・・
それを縫ってお時間をいただく時は、やはりお疲れで・・・
今日もお疲れのはずなのに・・・



まるで・・・熱く熱した鉄の棒・・・








まるで・・・・凶器・・・・・・だったんです。。。


ううん・・・凶器そのもの・・・



さすがの（？）私も思わず後ずさり・・・車だから固まっただけかもですが＾＾；




だって・・・怖かったんだもん







固まった私を戒様は見てなのか見てないのか・・・






冷たい声でおっしゃりました・・・












上に乗れ








Σ(゜∇゜|||)はぁうっ!
・・・・むり・・・こんなの・・・入らない・・・・・



固まる私をちらりとご覧になる戒様・・・・



その瞳は私に有無を言わせない・・・そんな力があるんです。
つうか・・怖かったりして・・


し・・・下・・・脱ぎます・・・・








でも・・・車中は狭い・・・・
んでもって・・・おデブな私・・・・
さらに戒様のその眼で焦ってるし・・・・


オタオタしてる私を戒様は・・・



早くしろっ！






ヾ(;゜曲゜)ノ ギャアアーー!!





あわてて脱いだ私・・・・
もちろん上は服を着てるわけで・・・・
下はスカートははいてるものの・・・もちろんその中は・・・(*/∇＼*)




そっと戒様をまたぐ・・・・
でも狭い車の中・・・
さらに・・・凶器と化した御棒・・・
なかなかうまく入らない・・・







焦れた戒様はぐっと腰を突き上げられた・。。。


その衝撃で・・・・・私の中に戒様の御棒が・・・・















か・・戒様！！！き・・・きついぃぃぃぃ！！！！！！

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