もっとぉ~♡ ▼
一人になると・・・ちょっと不安になる私・・・
戒様を飲み込んだ闇を見つめていた。
しばらくすると・・・見つめていた闇が動いた。
戒様とは違う・・・・気配。
私は近づいてくる見知らぬ気配におののきながら、その遥か後ろ・・・
階段の一番上にいるであろう戒様の気配を必死に探していた。
闇の中から若い男性の声がしました。
うわ・・本当に裸なんだ・・・もぉ・・・恥ずかしさがピークです・・・
寒くないの?そう言いながら近づいてきたその男性・・・
目が悪い私はいつもはメガネをかけてるのですが・・・
戒様のお許しを受けてメガネをはずしてました。
だってね・・・なんか・・恥ずかしいじゃない。
あまり相手の方の顔はっきり見えると恥ずかしくて・・・逃げちゃいそうになる(笑)
寒くない?大丈夫?そう言って、私の左腕をそっとなでられました。
思わず身体がふるえます。
すげぇ・・・そう言って、手に持ってられた紙袋を下に置かれました。
ああぁ・・そう言えば戒様がプレゼントって・・・
ちゃんとお礼を言っておけよそう仰っていたけれど・・・手渡しされてないし・・・
ちょっと迷っていたら・・・その人の手が私の胸を触ってきました。
思わず後ずさりする私・・・
本当に繋がれてるんだねそう言うと私の垂れた胸をそっとなでるように触ってきました。
あ・・やぁん・・・前から片方・・・確か左側だけを・・・下から持ち上げるように・・・
乳首を引っ張ったり、グリグリとしたり・・・
ああぁ・・ん・・・どう?気持ちいい??どう?そう言いながら私のお尻を一撫でされました。
私はびっくり。。。
戒様から聞いていたのは胸とゴムつきフェラ・・
戒様はご了承されてるのか?
思わず後ろの橋の手すりに背中をつけた。
だって・・・私のすべては戒様だけのもの。
戒様の持ち物だから・・・許可がないと・・ダメだから・・・
その事がわかってくれたのか?胸をまた触りだした彼。
痛いほど乳首をひっぱる。
思わずのけぞる私・・・
どう?気持ちいい?そう言いながら胸を鷲づかみにする彼。
どのくらいだろう?
彼がおもむろに財布からコンドームを出した。
後ろを向いてコンドームを着用。
私は彼の足もとにしゃがんでゴムをついた物を口に含んだ。
口の中で力を帯びてきたペニスをゆっくりと唇でスライドしました。
膝をついているわけじゃないので後ろに転ばないよう、彼の腰に手をあててました。
彼は私の頭に手をおいていました。
こんな状態なのに、私の背中は戒様を探していました。
(戒様・・どこ?)口は戒様以外の男性のものが入っていているというのに
やはり戒様を探してしまう私。
どう?おいしい?言葉にできない私はうなずきながら・・戒様を探していました。
すると・・背中の闇が動いた気がしました。
その闇が私の傍に来たような・・・・
すっと私の髪をつかんだ手がありました。
(あ・・・・戒様の御手・・・・)
戒様が御棒を私の髪でしごかれてます・・・
このままお前の髪に出そうか(笑)(またバリバリになっちゃうぅぅ~~汗)思わず首を振ると戒様の御手が髪から離れた。
戒様が彼に向って
写真を撮っていいですか?
もちろん顔は写しません。はい。下半身だけなら全然OKですよそして・・・カシャッ!
シャッターの切れる音がした。
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