・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
恐る恐る・・・外に出ました。
戒様の元に・・そっと近づきます。
戒様は仁王立ちしてました。
しゃがんで・・・戒様の御棒を咥えます。
戒様は・・・私の髪をつかんでました。
また・・・喉の奥に突き刺さります。
おぇぇ・・・涙目になる私に戒様はさらに髪をつかんで引っ張り上げます。
私は・・クラクラ・・・半分失神状態です・・(〃▽〃)
だって・・・髪をつかまれるの・・・うれしいんだもん・・・(///o///)ゞ テレテレ
何度「おえぇえ・・・」ってしただろう?
それが苦しくてうれしい。。。
しばらく外の空気の中で御棒を堪能した私。
そろそろ中に入るぞという戒様のお声でハッと我に返りました。
戒様を気持ちよくってより・・・私が堪能してたような・・・・
奴隷として・・・よくないっす・・・ごめんなさい・・戒様・・・
戒様は私を引き離すと・・・・車の中に戻られました。
私も・・・スゴスゴと車の中に戻ります。
戒様はシートを倒して・・・うーんと伸びすると・・・
ほら。なめろまた正座して・・・戒様の御棒を口に咥えます。
今度こそ・・・戒様のために・・戒様が気持よくなるために・・・
でも・・口内が小さい私には・・・本当にフェラがうまくならない・・・泣
本当に泣きそうになる。
うまくなりたいのに・・・口を・・・切ろうかと思うくらいだ・・・泣
戒様は私の口の下からご自分で・・・泣
ごめんなさい・・・・
しばらくすると・・・
ふぅ・・という戒様の溜息が聞こえた
補助していただいた戒様の御手が外れ、私の頭を強く押さえつける。
いくぞっ!!かすれた戒様のお言葉が・・・そして・・・聖液を・・・口の中に頂けたのです!
あふぅぅ・・・・久しぶりの戒様の聖液・・・・うれしくて・・・美味しくて・・・
ゆっくりと・・・御棒に一滴すら残らないように・・・ずっと・・・ずっと・・・吸い続ける私
もういいぞそう戒様がおっしゃっても・・・離れない・・・わがまま奴隷のトン・・(-。-;)
呆れたように戒様は私の髪をつかみ・・・引き離されました・・・汗
だってぇ・・・・(〃_ _)σ∥イヂイヂ・・・
御棒を・・・ハンカチで拭きとると・・・戒様はパンツとズボンをはき、煙草を持って外に・・・
一服されてる間に私はごそごそと・・・下着と洋服を着ました^^;
ふと後部座席を見ると・・・鞄の傍にホン投げておいた携帯がチカチカと・・・
メール??そういえば・・・ドジっ子して・・車のクラクション鳴らしちゃった後あたりに・・
なってたっけ?
ちらっと見るだけのつもりで覗いたら・・・ブログにコメントでした。
このブログはコメントが付くと携帯にメール転送される設定にしてるんですよね。
うずきちゃんからのコメントでした・・・
おドジしないようにね~(* ̄m ̄*)クス▼▼”⌒☆o(_ _o)ドテッ
その時思いっきり・・ドジってたじゃないのっ!!汗
うずきちゃんの呪いか??汗
服を整えた後・・・携帯を持って戒様のお傍に。。。
戒様・・・・うずきちゃんからこんなコメントが・・・
ちょうどクラクション鳴らした時あたりに来たみたいです・・ふっ・・・バレバレだな(笑)Σ(=д=ノ)ノ アゥーン!!しばらく外でお話をしたあと・・・戒様を乗せて・・・戒様のおうちのお傍まで・・・
帰りは大丈夫か?はい。大丈夫です。
それより、明日・・・お仕事でしょ?大丈夫ですか???ああ。午後からだからゆっくりしてから行く。あまりご無理されないように・・・・ああ。わかった。気をつけて帰れはい。ありがとうございます。いつものとおり・・・戒様の後ろ姿をお見送り・・・
この時が一番寂しい・・・
戒様が見えなくなって・・・ふっと・・・ため息が出ちゃう。
一人の寂しさが一気に私を包む。
風の冷たさがいままで感じなかったのに・・今はとても冷たく感じる。
今回は・・・本当に何もないと思っていた。
でも・・・今、一人になって思うと・・・
淫壺に入れていただいたのも・・・聖液を口に頂けたのも・・・
私のためにしていただいた・・・そんな感じを受けた。
ありがとうございます・・・戒様。
私が戒様のお世話をしなければならないのに・・・
それが私が与えられた物なのに・・・
何もできない自分に嫌になってしまう。
こんな私をそばに置いてくださってありがとうございます。
もっと・・もっと努力します。。。。
以上・・・今回の逢瀬はこれで終わりです。
あまりSMちっくじゃなくてごめんなさいね。
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