思わず飛び上がる私。
どこに行くつもりだ?(笑)戒様は私を押さえつけあそこに私の御手を押しつけられました。
もちろんその御手の中にローターがある。
ひっ!!!はぁぁ!!!いいか。逝きそうなら言えよ(笑)
もっとぉ~♡ ▼
ひっ・・あ・・ふ・・いき・そぅです・・・・そのとたん・・・戒様はすっと御手を外されました。
か・・かぁい・・さぁ・・まぁぁ・・・・・次の瞬間・・・また御手が私の陰部に前より強く押し付けられた
・・・・っ・・・!!!!!!腰から飛び上がってしまう。
ぃっ!!!戒様はすっと御手を外されます。
はっ・・・あ・・やぁぁ・・・いかせて・・くだ・・またあの終わらない快楽が陰部から脳みそまで突き上げる。
何度繰り返されたのか・・・
何度・・・お願いしたのか・・・
もう頭がグラグラして・・・
か・・かいさまぁぁ・・くくくっ・・戒様の笑い声が遠くから響く。
そして・・・
ぐっと・・・陰部に押しつけられました。
ひ・・ひぃぃっぃ!!!!!!一気に上りつめる私・・
は・・はぁ・・は・・ぁ・・・・・それで・・・終わると思った私が甘かった。
ええ・・戒様は・・・そんな方ではないんです。
さらに・・強く押し付けられる・・・陰部に・・・
ぐひぃぃぃ・・も・・かいさ・・ま・・・また・・あぁぁ!!続けて・・逝ってしまう・・・
続けて・・・
また・・・
ああぁ・・・息ができなくなる。
何度も・・・何度も・・・
何度逝ったのか?
何度・・呼吸困難に陥ったのか・・・
もう覚えてる事は不可能でした。
ぐったりした私の股間にさらにローターを挟み・・・
見たら・・・めっちゃお尻赤いし・・(;´Д`A ```
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