もっとぉ~♡ ▼
ビーズのひもを思いっきりずらしたのではなく、少し横にずらしただけで入ってこられた戒様。
手前のビーズは私のクリに寄り添っています。
戒様が動くたびにそのビーズがこすれてきます。
私は淫壺に入った戒様の御棒の快感とビーズの痛いほどの快楽が私を狂わせていきました。
ぐちゅっぐちゅっイヤラシイ音が木々の隙間を揺らしていきます。
あ・あふ・・あああぁぁ!!口から出てしまう声を抑える事ができなかった・・・
戒様が御棒を私の淫壺から抜かれる。
ズボッ・・そんな音が聞こえた気がした。
やあぁぁ・・無意識に戒様の御棒を求めて大きいお尻を振る私。
本当にお前はイヤラシイ奴だ。そう仰る戒様のお声がかすれていた。
あぁ・・いくぞ!戒様は私のお尻に御棒を押し付けられて・・・
ふぅ・・・戒様の大きいため息とともに、お尻に温かい物を感じた。
そっと手をやると・・・白く温かい戒様の聖液が・・・
もったいなくて・・・指でそっと救って舐めた。
こら・・こっちが先だろうぐっと髪をつかまれて我に返る。
見上げると戒様がほほ笑んでいらっしゃった。
膝まづくと・・戒様の御棒を口に含み・・・私の淫汁と混ざった戒様の聖液をきれいに舐めた。
いいぞいつも戒様はそう仰る。
でも・・・すぐには離れがたくて・・私は御棒をくわえながらイヤイヤをする。
有無を言わさず戒様は私の髪を引っ張り引き離される・・
いつもの光景・・いつもの行為。
何度言われても・・・やはりすぐには離れたくない私。
ぐっと引っ張られて・・少し寂しくなる。
そっとお尻を指で拭う。
まだそこにいてくださった戒様の聖液を一滴残さずに指で拭い・・・
そして口に運んだ。
身支度を整えた戒様は私に笑いかける。
なんだかくすぐったくて・・照れる。
きゅっと・・戒様にしがみついた。
ふっ・・まるで呼吸を漏らすかのような笑い方で私の頭をポンポンと叩き・・
いくぞ。ゆっくりその場を離れる。
相変わらず戒様の足は早い。
私は・・・戒様の右の御袖をつかんで・・ついていく。
まるで・・・犬のようだ^^;
風が少し冷たい。それがまた心地よかった。
少し・・二人でブラブラと散歩をした。
そんな時間も嬉しくて・・袖をギュッとつかんで離さなかった。
車に戻る。。。
少し私の車で寛がれた戒様。
戒様のそんな空間を・・・私はもっと作っていきたい。
そう思う瞬間。
そろそろ帰るぞ。そんなお言葉で現実に戻る。
少し遠いですよね。いつもの場所より・・・
木を付けてお帰り下さいませ。ああ。お前もいつもより遠いんだ。気を付けてかえれよ。そう仰って下さった。
いつも通り・・・戒様のお車が見えなくなるまでお見送り。。。
この瞬間がとても寂しくなる。
もう見えてないだろうに・・・ずっと立ち尽くしていた。。。
その後、私も家に向かってスタート。
夜なので来る時ほど時間はかからなかったが・・・
あ・・書いたっけ?2時半ごろだったと思う。
戒様の聖液の香りが無くなるのが嫌で・・・シャワーを浴びずにベットに入った。
戒様とお逢いする時・・・とても緊張する。
もう何年もお使えしてると言うのにそうなのだ。
そして・・・家に戻って一人になると・・苦しいほど戒様を求めてしまう。
呼吸ができなくなるほど・・・戒様を想う。
胸の奥が痛い・・・苦しい。そんな風な感じに想う。
そして・・そんな時間も私はきっと好きなのだと思う。
ふぅ・・・やっと終わった・・(;´Д`A ```
別にわざと長引かせているわけじゃないからねぇえ~~(;^_^A アセアセ・・・
でわ・・・今日は寝ますぅ~(*⌒○⌒*)おー(*⌒▽⌒*)やー(*⌒o⌒*)すー(*⌒ー⌒*)みっ♪ 。
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