もっとぉ~♡ ▼
すくっと・・・戒様はお立ちになって・・・
ベットにゴロンと横になられた。
私は・・・戒様から見えないリードで引っ張られているよう・・・
足元からベットにあがり・・・御棒をパクン・・・
戒様の香りが口の中に広がり・・・涙が出そうになる。
戒様の御棒に・・・ゆっくりと舌を這わせた。
こういう時間・・・永遠に続けばいいのに・・・
戒様の御棒を味わいながら・・・いずれ来る時の終わりを思うと悲しくなる。
そんな事を考えながら御棒を・・・
頭をスライドさせながら舐めていた。。。
と・・・
戒様の御手が・・・私の髪を掴んで引き寄せる。
グッ!!呼吸が苦しくなる・・・
思わずそれ以上入らないよう頭に・・・首に力を入れてしまう。
戒様のお力を・・必死に止めていた。
フン・・・戒様は・・・鼻で笑われたのか??
と・・その時・・・
下から戒様の腰が思いっきり突き上がってきた!!
ぐぅぇぇぇっ!!!!!私の喉が思わず悲鳴を上げる。
そんな私に戒様はかまわず腰を突き上げられた。
必死の抵抗を試みる私・・・
もちろん戒様のお力に叶うわけもなく・・・
ジタバタしている私を戒様は片手で押さえつけた。
喉の奥に戒様の御棒が当たる。
ぐぅぅぅえぇぇ・・・まるで動物かのような声しかでない。
胃の中が出てしまいそう・・・
でも・・戒様を汚してしまったら・・・{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ~~~~~
考えただけでも恐ろしい。
必死にこらえる。
そんな攻防がどのくらい続いたのだろうか?
ふっと戒様がお力を抜かれた。
すっと顔を上げると・・・戒様は私をご覧になった。
少し寝るぞまた・・戒様の聖液を・・・お出しする事が出来なかった・・・
私は・・・泣きそうになる・・・
どうして・・いつまでたっても駄目なのだろう・・・・・
だって・・・胃の中を吐いてしまったら・・・
だって・・・
あぁ・・言い訳ばかり・・・駄目な私・・・
かなり凹みながら・・戒様のお傍による・・
1時間たったら起こせそう仰ると・・戒様はいびきをかきながらお休みになった。
寝過ごすわけにはいかない・・・
一応・・携帯のベルをセット。
戒様にそっとお布団をかけた・・
もう戒様は夢の中・・・
そっと・・・・御許可のないまま・・・お傍にもぐりこむ。
戒様の体温で・・・温かい・・・
暑いくらい・・・・
足だけお布団の外に出した(笑)
ドキドキする・・・
もう・・・5年もたつと言うのに・・・
心臓が口から出そう。。。
戒様のぬくもりを感じながら・・・今日お話し下さった事を考えた。
戒様は強制はされない・・・
お前が決めろと仰る。
こうしろ・・・と仰ってほしい時もあるが・・・
道しるべは必ず付けてくださる。
そんな事を考えていたら・・一時間はすぐにたってしまった。
携帯のベルにあわてて戒様を起こす。
戒様は少し寒いと仰った。
最初に少し熱めに入れておいたお風呂を見に行く。
ちょうどよさそう・・・
戒様・・・今日は湯船におつかり下さい。
ちょうどよい湯加減ですから・・・・
身体が温まれたらお洗いしますので・・・戒様は頷かれ・・・お風呂へ・・・
私は片づけを少々してからお風呂へ向かう。
久しぶりにゆっくりと湯船につかられる戒様。
私は身体に熱めのシャワーをかけて・・・床にさらに熱めにお湯をかける。
出られたときに・・冷たいとまた冷えてしまう。
そして・・・スポンジに持ってきたボディー石鹸を付けた。
って・・ごめんなさい・・・今日はここまで・・・
あまりエッチな感じじゃなくて・・ごめんなさい。
では・・帰ります。
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