2ntブログ

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今年はプライベートで色々とありすぎて・・・
年賀状が今になってもまだ・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
つうことで・・・更新がなかなか・・(6 ̄  ̄)ポリポリ




戒様はご自分の熱い塊を私の恥ずかしく濡れている部分に擦りつけ

これをどうして欲しい?

そんなこと・・・分かってるのに・・・決まってるのに・・・






あ・・ふぅ・・い・・・いれ・・・


戒様は熱くたぎったご自分の物を私の割れ目をなぞる様にされる。


い・・・い・・・れ・・・


途切れ途切れになってしまい、最後まで言えない・・・

だめ・・・もう我慢できない・・戒様ぁぁ!!!!

まるで悲鳴のような自分の声に一瞬驚いてしまうくらい。
それも・・・内容が・・

淫乱な戒様のおマ○コを壊してくださいぃぃぃぃぃ!!!

自分の言ったことにかえって感じてしまう・・

戒様が私の腰を押さえつけた。
私の体は背中が反って、臀部のみ上に上がっている。
まるで戒様に体全体でおねだりしているよう。。。


そうか。壊されたいか

その時はまだ、そう・・・ほんの少しだけ、
塵ほどだが、羞恥が残っていた。
足を閉じ気味にしていたのだ。

戒様が足を押し広げてくる。
少し閉じ気味な私の中心をなぞる様にする戒様。
力が入らない・・・

そんな私をあざ笑うかのように、戒様は簡単に足を割り広げた。

く・・ふ・・うぅぅ!!!!!!

久しぶりだからなのか?それとも今日の戒様が・・・?
まるで私を中心から引き裂くよう。

思わず無意識に体が逃げる。
戒様はそんな私を押さえつけて、さらに奥に押し入った。

きゃぁぁあ!!!!!!!!

私の口から出たのは悲鳴以外何者でもなかった。

体内全てが戒様で埋められた、そんな感じだった。

戒様のが上から叩きつけるように子宮にぶつかる。




く・・あ・・こわ・・・れ・・・!!!



戒様の私を抑える手に力が入る。


もっと聞かせろ。お前の淫乱な声を!


そういうと戒様のが中で私を突き刺す。


く・・や・・・あぁぁ・・・


グチョグチョと音がする恥ずかしい私をまるで引き裂くような戒様




と・・・スッと戒様が私から離れられた・・



・・あ・・???



2006.12.26 


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