2ntブログ

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どうすればいいの?

体が疼くのに・・・・
オナニーじゃ感じないんだもの・・・
いろんな意味でさんざんいじめられて・・・
体が疼いてしかたがなくて・・・・・

今日は妄想爆走中です。





2.jpg



朝からこんな感じになってました・・・(*^^*)




‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★

ある山の中のロッジに戒様とトン。
ラブラブ状態でワインを二人でゆっくり飲んでいた。
私は少々酔っぱらい状態。
戒様にもたれかかるように甘えてるの。

黙って立ち上がった戒様。
バックから何か取り出された。
革製の手錠。
鎖が着いていて、戒様はわざと大きな音で鎖を鳴らす。
戒様の目は先ほどの優しい眼とは違い、まるでいたずらっ子の目に・・・
ジャラッって冷たい金属の音に何故か鳥肌が立つ。
後ろ手に手錠を掛けられるトン。
少し酔っぱらっているトンは、あまり抵抗できなくて・・・
されるがままにポワンとしている私。
いつものビニールテープで私の足をM開脚に固定した戒様。
それだけで感じて息が乱れてしまう私。。。

そんな私を見下ろす戒様。
ニヤリと笑ってポケットから出したのは・・・太いバイブ。
トンはバイブが苦手なのは戒様は重々承知。
なのに、戒様はそれを使って私をいたぶるのが大好き。

「そういやお前は俺を馬鹿にしたっけな」

だ・・だから・・してないってばぁ~~!!!!
なんだかんだ理由付けてはトンをいたぶるのが大好きな戒様は
そんなことはきっかけにすぎないわけで・・・
いまごろになって事の重大さがわかって・・・
暴れてもすでに遅く、動きが全くとれない私。

「戒様・・・いや・・・・」
「嫌なのか。そうか。お前がいやがると俺は嬉しい」
悪魔のような笑みを浮かべて近づいてくる戒様。

「お前のこの口は嫌がってないようだな(笑)」
そういって戒様は私の割れ目を指でなぞった。
「はぁうん・・・」
思わず声が出てしまう。
戒様はその割れ目の奥に息づく場所に指を差し入れる。
「なんだ。準備万端じゃないか」
そういって引き抜いた指を私の顔に近づける。
薄目をあけて見ると、白く白濁した液が戒様の指にまとわりついている。
その指を口に含み清める私。

と・・いきなり下半身に異物感が!!

「はあぅ!!」
思わず反り返る私を押さえつけ、そのまま奥深く突き刺す。

ニヤリ。
またもや不気味な笑みを浮かべる戒様。
手には大きな絆創膏がある。
深々と突き刺さった状態を、その絆創膏で固定する戒様。
何枚か絆創膏を重ね貼りした戒様。

少し離れてイスに腰掛けられた。
バイブがいきなり中で暴れ出す。
「きゃぁぁ!!!!!」
飛び上がって悶える私を笑いながら見てる戒様。
片手にワインをもって・・・・




この続きは・・・またいつか・・書く・・・かも?(笑)
書かない・・かも?

あぁ・・・もぉぉ・・戒様・・・・私壊れそうだよぉぉぉぉ!!!!

2006.02.13 


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