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バレンタイン逢瀬最終回ですぅ~~~

短い時間だったけど~しょうがないよね。
お疲れだったみたいだし。





これはお風呂から出た後に思わずパクンチョした時・・(*^^*ゞ



戒様が「ほら、ご褒美をやろう」とベットに・・・



???がたくさん出てる私をベットに引き倒した戒様。
大きくMに開脚した私のあそこに顔をうずめられた戒様。
びっくりして思わず腰を引いてしまった・・・
だって・・・もともと舐められる事があまりない私・・・
それだけでもびっくりしてる。
戒様の舌がおま○こに触れた瞬間、電流が走る。

「あ・・あぁぁ!!!!」

「なんだ、舐められるだけで感じてるのか。淫乱だな」

「あぁ・・あふぅぅん・・」

その未知数の快感に思わず上に逃げる私。

「逃げるな」

そういって腰を押さえつけさらに舐める戒様。
あ・・ああぁぁ!!!!
逝きそうになった瞬間・・・・戒様が離れる。
あ・・あぁ・・そんな・・・
思わず腰を浮かしてしまう。
でも「そんなこと知るか」って状態の戒様。
「全身奉仕しろ」と・・・
うぅぅ・・・[壁]ノ_<。)グシュ
それでも戒様の体に触るだけで震えが来る。
指も・・足の指も・・そして・・大好きなオチン○ンも・・・
オチン○ンを含む。
口の中で徐々に大きくなる。
私の小さい口では少し苦しくなる。
でも・・・感じていたい。
いつまでも・・含んでいたい。

「後ろを向け」

聞こえない振りをして口に含んでる。

「ほら。向け!」
名残惜しく・・口からはずす。
私の口から大きく跳ね上がる・・戒様のオチン○ン。
後ろを向いた私の腰を持って・・・
戒様は後ろからいきなりおま○こを突き刺す。

「はうっ!!!」

さっき途中の状態の私は抵抗なく戒様を飲み込む・・
もうすでに十分ぬれている私の奥を突き上げる。
腰が勝手に動いて止まらない。
奥を突き上げられた瞬間逝ってしまう。
激しく動く戒様に声と腰が止まらない。

「もっと声をだせ。いやらしい声を」

そういう戒様の声に体が反応してしまう。
あぁ・・逝っちゃうぅぅぅ!!!
戒様が一瞬大きくなって・・次の瞬間抜かれた。
お尻に・・暖かいものを感じる。
その暖かいのを感じた瞬間・・逝ってしまった。

後ろを向いたら戒様が大笑いする。
え??

「そのままでいろ」
そういって戒様がカメラを構えて撮る。

ん??
と・・お尻から暖かいものが伝わる。
あ・・・(〃∇〃) てれっ☆

「いい写真が撮れたぞ」

とうれしそうな戒様。
その声を聞くと・・私のおま○こがぬれる。
内腿から伝わる暖かい汁・・・
これは戒様の?それとも・・・・・


戒様の目の前に裸で立つようにご指示が。
その私のおなかに「戒」の文字を書かれる。

「なんだ。お前。うっとりした顔してるぞ」

そういいながらうれしそうな戒様。
体に刻み込まれる戒様の名前。
それだけで体がゾクゾクする。


戒様がタバコを持ってソファーに座られた。

「今日は疲れててSMモードじゃないんだ。」

すまなそうに言う戒様。
なんでそんなこと言うんだろう?
私は不思議でならない。

「なぜそんなことを言うの?
 ただまったりとしてるだけでもいいんですよ。
逢うだけでも嬉しいのだから。」
 「そうか。」

ホッとしたような顔をされた戒様。
今日はお疲れのような顔されてたから何となく判ってた気がする。
確かに最初はS性に引かれたかもしれないけれど
気持ちが繋がっていたいと思うようになった。
普段誰にも見せない戒様を、私には見せて欲しい。
私だけが知っている、本当の戒様。
これほど嬉しい事はないんじゃないかな?って思うの
だから言ったの

「ただ、普通にデートだけでも嬉しいんですよ」って・・・
そしたら笑われてた。
ホントなのになぁ~~もぉぉ・・・
こうやってお膝に甘えながらお話するのって嬉しいのに。

戒様は40分ほどでご自宅に着いたみたい。
私は・・・夜中すぎてました^^;;

お疲れなのに・・・無理にお時間作ってくれて、本当に嬉しい。
もっと本当はご一緒したかったんだけど・・・お疲れだしね。
ゆっくりお休み下さいね。


2006.02.21 


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