2ntブログ

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うーん・・・本当に終わるのか?(笑)
頑張って書くぞぉぉ!!エイエイ (ι´Д`)ノ オー!!





周りを見渡すと・・・畑とビニールハウスが立ち並ぶ場所・・・
戒様はそこに車をお止めになりました。
いい場所だな

戒様はそう仰ると、さっさと車外に出られる。

一瞬(∵) キョトンとして意味がわからない私・・・
車の中で( ゜ ρ ゜ )ボーーーーとしてると
外から鍵をかけられてしまった(オートロックだからねぇ~汗)

慌てて外に出ると、戒様は道路の向かい側にあった林の小道に
振り返りもせずに入っていかれた。

転ばないように戒様の後についていく・・・
道路からほんの少し入ったところで戒様は振り返られた。
そして戒様はご自分のズボンを下げられた。

まだ、それほど力が入っていない御棒の前に私はひざを付いた。

ほらっ

戒様は私の髪をつかんで引き寄せた。
口とあごの骨の小さい私には丁度いい大きさの戒様の御棒。
そっと口の中に含んでみる。
その熱い御棒の汗と聖水の匂いと味が私の脳天に突き抜けた。


うぅんんあぁ・・


徐々に力がこもってくる御棒は私の呼吸を容赦なく遮断する。

ぐっ・・・ぐぅぅ!!

呼吸が止まる・・・
必死に逃れようと頭を動かすが、戒様の手がそれを許さない。

ほら、しっかり舐めろ!

ぐ・・ぐえぇぇ・・・

目から涙があふれる
思わず戒様から離れようと戒様の腰を手で押そうとする。
それでも戒様の手は髪を引っ張り、離さない。
戒様はかまわず喉の奥に差し込んだ。


急に戒様が口からいなくなる。

後ろを向け!

ふらつきながら言われた通りにする。
パンツとストッキングを脱いで、前に二つ折りになるように立つ。

戒様の御棒が私のおマンコを撫でる。

うぅんんあぁふ・・

所が私のは前付きだからなのか・・・入らない・・(T_T)

ちっ!

戒様は舌打ちされると、改めて私の頭を引き寄せた。
私は戒様に対面し、ひざを突いてそそり立つ御棒を口に含んだ。





どのくらい口でご奉仕しただろう?
嗚咽と呼吸困難にのたうち回り、それでも戒様の手は頭から離れなかった。
苦しくて・・死ぬかと思うその瞬間に・・・
私は何度も高みに上り詰めていた。

それは・・まるで一度死んで、戒様に引き戻されてるようであった。






っ!!いくぞ!

戒様の口調が変わった途端、まるで私の口がおマンコだと言う様な
激しい動き・・・


ぐぅぅえぇぇ!!!

そんな私にはお構いなく、激しくのどの奥に突き入れた戒様。

っっ!!!


喉の奥に戒様の体液が噴きつけられた。



















一瞬だが・・・気を失った。

ほんの一瞬だったので、すぐに舌で御棒を綺麗に舐め取る。
口の中で力を失う御棒はそれでも熱く私の口の中を焼いていく・・・

ティッシュをもってこい

慌てて車に戻る私。

ふと・・・思った。
ティッシュより・・・












戒様の元に戻った。


そして・・・戒様の御棒を・・・
























































ハンカチで包んだ。

ん?ティッシュでいいんだぞ

そう仰った戒様に、ただ・・首を振るだけだった・・・
丁寧に拭き終わると・・・戒様と車に戻る・・・

私は・・・まっすぐに歩けないほどふらついていた。

か・・い・・さまぁ・・・

戒様はふらつく私をチラッと一瞥して運転席にお座りになった。
助手席に滑り込んで、シートに身を任せながら、ハンカチをバックに入れた。



車は私の車の駐車場に横付けした。


今日は・・・お帰りになりますよね?

ああ。もう10時だからな。

見ると9時50分になっていた。
そうだ・・明日は平日で仕事だったんだ・・・

またノーパンで帰りますね・・・

スケベな女だ

ニヤリと戒様はお笑いになった・・・



今日はありがとうございました・・・

ああ。また明日な






戒様の車が私から離れていく。
見えなくなるまでは泣かない。
涙で見えなくなるのはもったいないから・・・


戒様が視界から消えて・・・涙があふれてきた。

いつもの事なのに・・・今日は一段と胸が苦しくなる。
何故だろう?

自分の車の運転席のシートに身を沈め、ハンカチを取り出した。
胸の谷間にハンカチをはさんだ。
ほのかに戒様の香りがした。。





☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。



終わりましたぁぁぁ!!
昨日も書いたんだけど・・・

保存する前に消えちゃったんだもん(ノ_σ)クスン


ってか・・仕事中に何してるんだか( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

2007.10.03 


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