2ntブログ

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部屋の隅にあるハンガー掛けに私をつなぎ仰いました。

少し放置だ(笑)

そう仰ると戒様は私から離れてソファーに座り煙草に火を付けられます。

そして煙草を吸われながら私をじっとご覧になってます。

私はもうそれだけで全身に痺れを感じ震えてました。


いやらしい顔だ


戒様はご自分の携帯を持ちだして・・私に向けられました。

恥ずかしくて顔をそむけたくても体がもう自分で動かす事が出来ない。

戒様はパチリパチリと何枚かお撮りになりました。











逝きそうな顔してるぞ


戒様はそう仰ると重い鎖のリードをお持ちになり
ベットに引きずり倒されました。


戒様は私のお尻に叩きつけるように入ってこられました。

なんだ。ビショビショじゃないか


そう・・・私の蜜壺は抵抗どころか、自分から飲み込んでいったのです。


グチャ・・・グチュ・・・

いやらしい音とともに声が出てしまう・・


あ・・あぁ・・い・・いっちゃうぅ・・


それからどうなったのだろう?
何があったのだろう?

ただ・・ただ・・戒様から頂ける苦しい程の快楽に身を任せていた。


































































少し眠る。お前はずっと奉仕していろ

戒様のお言葉にハッとした。
いったい私は何をしてたのか・・・?

戒様は私の髪をつかみ戒様の御棒まで導かれた。
戒様の足の間に体を滑り込ませる。

戒様の御棒を咥えた。
久しぶりの戒様の味・・・匂い・・・


んぐぅ・・・

戒様のイビキに思わず噴き出した(笑)

お疲れなのに私との時間を作って下さった戒様。
眠っておられる間にも、私を感じて頂きたい。

必死に戒様の御棒を舐めました。
口の小さい私・・・顎が外れそう・・・
でも戒様のご命令・・・
私にたがえる事などできやしない。


ふと・・戒様が目を覚まされた・・・


お前の下着を持ってこい



え?し・・下着??パンツ?


そうだ



え?え???
な・・・何するの???

2007.12.29 


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