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旅行から帰って来て・・・何故か休めない私

ええ・・家族がいる限り・・休むなんて・・ε-(ーдー)ハァ
明日から仕事始め。
皆さんはどうでしょう?
戒様も明日から仕事始め。お忙しいでしょうが・・・
メールのやり取りを少しでもできるだけでうれしいです。




さて・・・や・・・やっと書き始めました^^;;
皆さん・・・忘れてませんか?(^▽^;)


♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡



そう仰ると首輪を私の首から外されて、髪の毛を引っ張ってお風呂場へ・・・
私は髪の毛がリードとなり四つん這いで戒様の後を・・
というより引きずられた状態でお風呂場についた。
戒様は仁王立ちにされて私を見降ろされた。

いったい何を・・・?

冷たい洗い場の床にしゃがみこんだ私はどうしていいのか・・・
ただ戒様を見上げるだけでした。

戒様の御棒が少し膨らんだかと思うと・・・
戒様の聖水が私の顔をめがけて降り注ぎました。

目がくらむような思い。。。。
まるで戒様に愛撫をしていただいているようなそんな感覚になりました。
思わず口をあけてしまいました。

ジョジョヨジョ・・・・

音を立てて戒様の聖水が口の中に入ってきました。


ぐ・・げ・・ゲホッゲホゲホゲホゲホ・・・


思いっきりむせてしまう。
どうしても私には飲めない・・・
辛い・・哀しい。
戒様のを飲めないという事がこれほど悲しいなんて・・・

せめて口の中に入れて頂いた分だけは・・・
そう思ってゴックンした。

戒様はよっぽど我慢されていたのか・・・
それともシャンメリーとコーヒーのせいか・・・
そのまま戒様は私の顔を聖水で清めてくださる。

私のみっともない顔全体にゆっくりとまわすようにかけて頂いた。
そのまま私の髪を清めて下さる。
髪が戒様の聖水で濡れ、脇から滴り落ちた。



あ・・ああぁぁ・・・



自分でも驚いた・・・
戒様の聖水をかけて頂いて・・・私はその中で逝ってしまったのだ


戒様は上からシャワーを頭からかけながら・・仰った。

シャンプーして奇麗にして出て来い


戒様がお風呂場から出られてから・・・しばらく茫然としていた。
飲めなかった悔しさと逝ってしまった驚きで体が動かなかった。


2008.01.06 


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