2ntブログ

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ふぅ・・・もぉ・・・仕事やだぁぁ~~!!(。>0<。)ビェェン
なんで日曜日なのに・・・(;_q))クスン
さらに頭痛が痛い・・・(ぇ?!)

さて・・続きです・・・


もっといやらしく舐めろ
お前はいやらしい犬なんだから


いいの?もっと戒様を欲していいの?

クチャッ・・・・

唾液の音が恥ずかしく耳に響く・・・





もっとだ。
いやらしい雌犬め



そんな言葉がさらに私を無我に追い込む。。。

んんぁぁ・・

もう必死だった。
戒様を感じたかった。
2か月以上お逢いしてない戒様を全て味わいたかった。

私の唾液で冷たかった戒様の指先に体温が戻る。

もう片方の足をパクッ・・・
口の中がひやりとする。
無我の境地で舐めていると

ビシッ!

戒様の手が私の垂れてるお尻に飛んできた。
その時にハッと気がつく。

無意識に・・・お尻を戒様に向かって振っていた事を・・・
とたんに恥ずかしくなる・・・
思わず戒様の足先から口が少し離れた。

と・・

グイッ!

戒様の足が私の口の中に押し込まれた。

ぅ・・ぐぅ・・!

思わず息が止まりそう・・・
でも口をはずすなという戒様の無言のご命令・・・
そんな戒様からのご命令を私がはずせるわけもなく・・・

再度改めて口に含ませていただく。

度のくらい舐めていただろう?
暖かくなった戒様の指先に未練を残しながら・・少しずつ上に向かう。
すでにいきり立っている戒様自身を眺めた。

久しぶりの戒様の御棒・・・

クチュゥゥゥ・・・

脚を舐めていた唾液がまだ口の中にあり・・
その音がまるで口の中に木霊してるようだった。

うふぅん・・・
まるで餌にありついた犬のように鼻を鳴らす私・・・

戒様は私の髪をつかんだ。
私の口がまるでおマ●コの如く突き動かされる

グゥゥゥ・・・

涙とともに涎が出てしまう・・

や・・はずかし・・ああぁ・・でも・・・

久しぶりの熱い御棒は私を翻弄して・・




























はぁ・・ちぃと頭痛が激痛になりましたので・・寝ます^^;;

2008.02.24 


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