2ntブログ

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続きぃ~~


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あ・・あの・・せめて下着とか・・・・

ダメに決まってるだろう。

Σ(゜∇゜|||)はぁうっ!・・・やっぱり?(-"-;A ...アセアセ




そんな話をしてる最中にも戒様の携帯は鳴り響く・・・(; ̄ー ̄川 アセアセ

少し来るまでに時間がかかるという事で・・・・いったん車に戻った・・・

しばらく時間があるな


そうおっしゃった戒様は運転席のシートを倒されてベルトを外された。

戒様の御棒が顔をのぞかせる・・・


あぁぁ・・・


そっと口づけると・・戒様の温かいぬくもりを感じる。
戒様のぬくもり・・・私の何よりの力となるもの・・・



頬ずりしたあと・・・戒様の御棒を口に含ませていただいた。

味わうように含んでいると戒様が私の髪をつかんでご自分の方に押し付けた。



うぇっ!


小さい口の限界にまで戒様の御棒が突き進んだ。

ゆっくり・・ゆっくり顔を上下させた。
少しずつ・・・少しずつ戒様の御棒に力が蘇る。

少しずつ呼吸が苦しくなる。
でも・・・その苦しさに脳が・・・脳の中から感じてる・・そんな感じ。。。
戒様の御棒の形を確かめるように頭を上下に動かす。


生理はどんな感じなんだ?


あ・・・もしかして・・・淫壺・・・・・・使って・・・いただけたの???


あぁぁ・・・(_ _。)・・・シュン


薬飲んだので・・・でもほんの少しは出血が・・・・

そうか



あぁぁ・・・もぉ・・・どうして・・いつも私は・・・ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
戒様・・・ごめんなさい・・・(_ _。)・・・シュン




その後・・どのくらい戒様の御棒を舐めさせていただいただろう?
戒様が私の髪を引っ張って私は戒様から引き離なされた・・・

やだ・・・もっと・・・・・


そう思ってしまう・・・
思わず(>_< )イヤッ( >_<)イヤッしちゃったかもしれないなぁ・・・
もう頭の中で逝きまくっていた私・・よくその所は覚えてない。







そろそろ行くか















また・・・ここで切るの?ってか?(* ̄m ̄)プッ

2009.05.08 


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