2ntブログ

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お待たせしました。
続きを~!!(笑)
なぜ、しばらく放置プレイしたかというと
いつもここに来てくれている僕のりあるまんがシュン君とそのお友達の
ぱちじゃら絵日記~毎日勝ちたい~まろーなさんが描いてくれたんです。
というか・・・私が我が儘言ったんですけどね^_^;
だってさぁ~知ってる人も居るだろうけど、
カップル喫茶って撮影禁止でしょ。
それに・・しながらの撮影って難しいのよ~(/ー\*) イヤン♪
いつかカメラマン募集しようかしらん?ナンチャッテ(* ̄m ̄)プッ

さて・・・続きを・・・(#⌒∇⌒#)ゞ ポッ




「後ろを向いてソファーに手を付け」

恥ずかしさと快感でフラつく私を後ろ向きにさせ
私のおま○こを後ろから犯しながら戒様が言った。


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「お前が後ろからいじられてるのをみんなに見てもらえ」

あ・・ああ・・いや・・やめ・・て・・・

「何言ってる。こんなに濡れてるくせに」

や・・や・・・そんな・・

「最初は緊張して塗れてなかったみたいだが、濡れてきたじゃないか」

あ・・ふ・・逝っちゃう・・・

「もう逝くのか?いやらしい奴だな。」

戒様の声がただ木霊して、私を包むようで・・それだけで感じてしまう。

「いいぞ。逝け」

あ・・ああぁぁ!!!
突き抜けるような痺れが全身を走って私は砕け落ちた。

「いやらしいな。見られてるぞ」
そんな・・・首を振って戒様の指から逃れようと床にへたり込む。

戒様が私を引き寄せる。
あ・・あぁ・・・もうそれだけで逝っちゃいそう。

ずるい・・・私ばっかり・・・
そう思って戒様にキスをした。
そのまま全身にキスをするつもりで・・・

普段戒様はご自分からキスをすることはあまりない。
たいてい私がおねだりしてなのだけれど・・・・

だから全身キスをして・・・感じさせてやる!って思って
私は戒様の唇から離れた。

っ・・・
戒様の手が私の頭を包み込んだ。

グイッ

私を引き寄せたと思うと、キス・・・・

あ・・・あぁ・・・

負けじと自分からもキスを返すのだが戒様は全く動じない。
きつく抱きしめるようにキスをされると私はもう駄目・・逝っちゃう・・

足下から崩れるように床に座り込んでしまった。



とまぁ・・今日はこれまで(笑)

2006.05.09 


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