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ああ。俺もそうだ。
仕事も家も、そしてお前の事も俺の生活だ。
嬉しくて涙があふれる私に笑う戒様・・・^^;;
色々と話をまた・・・しました^^;;
そろそろ・・・時間か?
・・・・・・はい・・・
シャワーをあびるぞ
仕事も家も、そしてお前の事も俺の生活だ。
嬉しくて涙があふれる私に笑う戒様・・・^^;;
色々と話をまた・・・しました^^;;
そろそろ・・・時間か?
・・・・・・はい・・・
シャワーをあびるぞ
戒様の大きな背中にタオルで・・・
なんて・・・大きい背中だろう。。。
そっとほほをよせる。。
どうした(笑)
見上げると戒様が笑っている。
背中を・・・胸を・・・お尻を・・・穴付近ももちろん・・
そして・・・
御棒も・・・
そっと口づけする。。。。
見上げると戒様はほほ笑みながら見下ろされてる。
なんだか・・・急に恥ずかしくなり・・うつむいた。
戒様の御身体をタオルでふく。
私はホテルの備え付けタオル。
戒様は御着替えをすませて一服。
私は後片付けと着替えと・・・化粧直し。
終って・・・やっと戒様の足元に控える。
また少しだけお話して・・・ホテルを後にする。
いつもの場所・・・いつもの所に戻る。
一服したら帰る
戒様はそう仰ってタバコをくわえられる。
私は・・・ライターを受け取り・・・火をお付けした。
そっと戒様の膝に手を置く。
ズボン越しにくる温かい体温が胸を熱くする。
もう5年になると言うのに・・・いまだにドキドキして呼吸が苦しくなる。
戒様はというと・・・
ふつーにタバコをプカリ・・・il||li _| ̄|○ il||li
ま・・・くつろがれてるからいいけどぉ~^^;;
いろんな話をします。。
仕事の話、家の事・・・
戒様も話して下さる事が私にとって一番嬉しい。
生活の一部・・・・
戒様はまたその言葉を仰って下さった。
その時に聞いてみた・・・
戒様・・・私は結婚したくないと戒様に申し上げましたよね。
ああ。
普通の男性なら・・・・というか・・今まで女性からも信じてもらえなかったんです。
戒様は黙って頷きます。
戒様だって最初はそうだったと思いますが・・・
今はご理解頂けてるのでしょ?
私の言葉を信じてくださったのは戒様が初めてです。
なぜ・・信じてくださったのですか?
戒様は私を見もしないでタバコをくわえられます。
私はあわててライターで火をお付けしました。
お前の結婚生活は幸せはなかっただろう。
そのお前の言葉を信じただけだ。
はい。。
涙を見せないよう・・私は下を向く。
私を信じてくださった戒様には・・・私は全てを捧げたい。
本当にそう思う。
そろそろ帰るぞ
一服と仰っていたのだが・・・三服ぐらいになっていた(笑)
それでも・・・この瞬間はとても悲しく寂しい。
はい。
いつもの事だが・・・戒様のお車が見えなくなるまでお見送り。
私も家に向かう為に車を走らす。
三〇分ほどすると戒様からいつも「今家に着いた」メールが来る。
ところが・・・・・
♪~~~~♪~~~~~~♪~~~~~~♪
え??????
あわてて電話に出ると・・・戒様のお声・・・
もうすぐ着く。
はい。お疲れさまでした。今日はごゆっくりできましたか?
ああ。できた。
それで、さっきの話に追加がある。
?????
お前は一生俺といるのだろう?
俺には嘘はつかない。
だから俺も色々と話せる。
お前の一生は俺の物だ。
だから疑う事はない。
それが俺の奴隷だ。
もう・・・ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。号泣
戒様との時間・・・
それは傍にいる時だけではなく・・・
日々生活をしているその時も・・・
共に・・・共に・・・
それにしても・・・戒様ったら・・・天然か・・それとも解ってて仰ってるのか・・・?
どっちにしても・・・もう離れては生きていけないって・・そう思う。
以上・・・なんだかえらく長くなってしまってごめんなさい<(_ _)>
戒様も私も仕事が今とても忙しく・・・
お互い家の事も色々とあって大変です^^;
でもね・・私もきちんと戒様にお話できてるし・・・
戒様からもお聞きしているので・・繋がってるって本当に思えます。
なんて・・・大きい背中だろう。。。
そっとほほをよせる。。
どうした(笑)
見上げると戒様が笑っている。
背中を・・・胸を・・・お尻を・・・穴付近ももちろん・・
そして・・・
御棒も・・・
そっと口づけする。。。。
見上げると戒様はほほ笑みながら見下ろされてる。
なんだか・・・急に恥ずかしくなり・・うつむいた。
戒様の御身体をタオルでふく。
私はホテルの備え付けタオル。
戒様は御着替えをすませて一服。
私は後片付けと着替えと・・・化粧直し。
終って・・・やっと戒様の足元に控える。
また少しだけお話して・・・ホテルを後にする。
いつもの場所・・・いつもの所に戻る。
一服したら帰る
戒様はそう仰ってタバコをくわえられる。
私は・・・ライターを受け取り・・・火をお付けした。
そっと戒様の膝に手を置く。
ズボン越しにくる温かい体温が胸を熱くする。
もう5年になると言うのに・・・いまだにドキドキして呼吸が苦しくなる。
戒様はというと・・・
ふつーにタバコをプカリ・・・il||li _| ̄|○ il||li
ま・・・くつろがれてるからいいけどぉ~^^;;
いろんな話をします。。
仕事の話、家の事・・・
戒様も話して下さる事が私にとって一番嬉しい。
生活の一部・・・・
戒様はまたその言葉を仰って下さった。
その時に聞いてみた・・・
戒様・・・私は結婚したくないと戒様に申し上げましたよね。
ああ。
普通の男性なら・・・・というか・・今まで女性からも信じてもらえなかったんです。
戒様は黙って頷きます。
戒様だって最初はそうだったと思いますが・・・
今はご理解頂けてるのでしょ?
私の言葉を信じてくださったのは戒様が初めてです。
なぜ・・信じてくださったのですか?
戒様は私を見もしないでタバコをくわえられます。
私はあわててライターで火をお付けしました。
お前の結婚生活は幸せはなかっただろう。
そのお前の言葉を信じただけだ。
はい。。
涙を見せないよう・・私は下を向く。
私を信じてくださった戒様には・・・私は全てを捧げたい。
本当にそう思う。
そろそろ帰るぞ
一服と仰っていたのだが・・・三服ぐらいになっていた(笑)
それでも・・・この瞬間はとても悲しく寂しい。
はい。
いつもの事だが・・・戒様のお車が見えなくなるまでお見送り。
私も家に向かう為に車を走らす。
三〇分ほどすると戒様からいつも「今家に着いた」メールが来る。
ところが・・・・・
♪~~~~♪~~~~~~♪~~~~~~♪
え??????
あわてて電話に出ると・・・戒様のお声・・・
もうすぐ着く。
はい。お疲れさまでした。今日はごゆっくりできましたか?
ああ。できた。
それで、さっきの話に追加がある。
?????
お前は一生俺といるのだろう?
俺には嘘はつかない。
だから俺も色々と話せる。
お前の一生は俺の物だ。
だから疑う事はない。
それが俺の奴隷だ。
もう・・・ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。号泣
戒様との時間・・・
それは傍にいる時だけではなく・・・
日々生活をしているその時も・・・
共に・・・共に・・・
それにしても・・・戒様ったら・・・天然か・・それとも解ってて仰ってるのか・・・?
どっちにしても・・・もう離れては生きていけないって・・そう思う。
以上・・・なんだかえらく長くなってしまってごめんなさい<(_ _)>
戒様も私も仕事が今とても忙しく・・・
お互い家の事も色々とあって大変です^^;
でもね・・私もきちんと戒様にお話できてるし・・・
戒様からもお聞きしているので・・繋がってるって本当に思えます。
2010.07.18 ▲
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