もっとぉ~♡ ▼
戒様は赤くなった私のお尻を一撫でし・・
私の中へゆっくり戒様が入ってきた・・・
あ・・ふ・・うぅぅ・・・戒様はまるで私の中を確かめるようにゆっくりと動いた・・・
そしてすっと・・・私の体から抜いた・・
あ・・・・抜かれて・・・瞬時に思い出した・・・
あ!・・・血・・・
あわてて戒様を見たけれど・・大丈夫のようだ・・・
念のため・・・戒様のを口で清める・・・
デザートを食うぞそういって戒様はソファーに座られた。
私はあわてて冷蔵庫にしまってあったゼリーをお出しした。
戒様は
いぢ悪な性格に似合わず甘党である。
私もご一緒しながら、8月に戒様からご招待していただいた
催し物のお話をしていた。
ふと見たら戒様のTシャツが汗でぬれている。
戒様・・汗かいてるああ。お前も少し汗かいていたぞちょっと部屋が暑かったんですよね~
エアコンのセットをし直して・・・
汗かいたのならちょうどいい
また、軽い運動を教えてやるところが・・・教えて頂いた運動・・全然軽くない(;´Д`)
一汗したところで・・・シャワーを浴びた。
戒様が先に入っておられる間にお片付けをして・・・交替で浴びる。
出血は・・・・まだ少し・・・どうしよう・・・
そっと出ると戒様はベットの上で大の字になられていた。
近づくと髪を引っ張りながら導いてくださる。
口を開けると・・・戒様のを包み込んだ・・
あぁ・・・本当に久しぶりの戒様のもの・・・
そう思っただけで頭の中が真っ白になった。
あ゛・・う゛・・・ぐっ・・どのくらい戒様のを口で味わっていただろう?
戒様は私の腰を抱え・・・私を上に乗せられた。
ぐっ!!!一瞬にして戒様のが奥まで突き上げた。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!正直・・・このあたりはよく覚えてない・・・
頭が吹っ飛んだようで・・汗
戒様のお言葉で我に返ったの・・
お前出血してるぞ?大丈夫か?ハッと気がつくと・・・戒様のが血で赤く染まっていた。
頭から血の気が引いていく。
子宮筋腫のか?頷いて必死に私は口で戒様のを清める。
涙が・・・戒様の陰毛に落ちる・・
どうして・・どうしていつも私はこうなんだろう・・・
いつもいつも・・・なぜダメなんだろう・・・
ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・戒様は私の頭をなでると
仕方ないだろ。さあ風呂に入ろうそう戒様は立たれた。
でも・・・私は立ち上がることができなかった。
涙が止まらない・・・
戒様は入り口で私を振り返り、ジッと待っている。
行かなくては・・・
涙を拭い、持ってきたボディーシャンプーをもって戒様の元へ急ぐ。
でも・・・戒様のお顔を見る事が出来ない・・・
胸がつぶれそうだ・・・
このまま・・・消え入りたい・・・
RETURN▲