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戒様がシャワーのお湯の温度の設定をされていた。

恐る恐る入ると・・・戒様がこちらを見てから仁王立ちされる。

拝顔など出来ない

下を向いたまま、出ているシャワーで手を濡らし、
持ってきた戒様用のボディーシャンプーを手に取る。
すこぉし泡立てて・・・戒様の陰毛に付ける。
すでに濡れていたのですぐに泡立ってきた。
ゆっくりと戒様の御チ●チンを清める。
全て・・・洗い流すように・・・
私の汚い物をつけてしまった。
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・

全てをきれいにし・・アナルまできれいに洗わせて頂いた。

ごめんなさい・・・


戒様には聞こえなかったのか・・・お答えにならない。

涙があふれてくる。

どうしよう・・・


そうしたら戒様が仰った。



お前の大好きな事をしてやろう










え？？



やっと私は顔をあげ・・戒様を見上げた。

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今日はちょっとここまで・・・

また明日書きます～

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