もっとぉ~♡ ▼
戒様の目が冷たく光り、私を射抜いた。
体が硬直する・・・
戒様の手にはシャワーが握られていた。
解ってるな?にやりと笑う戒様の手が私の髪を掴んだ。
すでに力が宿っている戒様の物をのどの奥まで突き入れられる。
ぐぅぅ!!喉の奥に戒様の熱い棒がうごめく。
戒様は私の頭を押さえつけた。
シャァァ!!!!!!!
シャワーが私の頭からかけられた。
そしてそれは私の顔めがけて位置を変えた。
ぐぅぐぅ・・・ゲホゲホ・・・・息ができなくなって逃れようと顔を動かそうとするものの・・・
戒様の力強い手がそれを許してくださらない。
少しでもシャワーから逃れようともがくが無駄・・・
ゲホッ!!グッゲ・・・・!!!!フッとシャワーが途切れる。
戒様のを咥えたまま涙目になって戒様を見上げる。
クックックッ。笑いながら私の頭をなでる。
そんなに嬉しいのか(笑)げほっ・・・お返事の代わりに・・・むせる私を見て笑う戒様。
またシャワーが私の顔めがけて飛んでくる。
グッ・・ゲホッ・・・
ゲホッ!!
ゲホッ!!
ゲホゲホゲホッ!!!!!!!!その瞬間・・・体から力が抜けた感じがしました。。。。
どのくらい・・・戒様の熱い棒と、シャワーとの格闘が続いたのだろう?
戒様は私を引き離すと、先にお風呂から出られた。。。
しばらくボーっとしてる。
意識が戻るのに少し時間がかかった。
シャワーをあそこに当てて・・触って見る。
グッショリと・・・恥ずかしいほどに濡れていた。
花びらが大きめの私。
それを開かないと濡れているかどうかわからない。
なのに、今はその花びらさえ大きく口をあけていた。
身を清めて戒様のお傍に行く。。。
ソファーに座られて・・・戒様はおタバコを吸われてた。
コーヒー戒様にコーヒーをお入れしてお傍に座らせていただく。
見上げると戒様は笑いながらこうおっしゃった。
まったく、いやらしくて可愛い奴だな(笑)え?・・・今・・・なんて??
びっくりして戒様を見つめた・・・
シャワーで逝くなんていやらしい女だなえ?なんで・・逝ったってわかるの?
私・・・申し上げてないはず・・・
なんで・・わかるんですか?そりゃぁわかるだろ。
あんないやらしい顔して解らないはずがない(笑)
引き伸ばしてるわけじゃなくて・・・汗
ただ眠いだけ・・(6 ̄  ̄)ポリポリ
スタコラサッサ(((((((((((((;・ ・)
RETURN▲