もっとぉ~♡ ▼
とても悲しくなってくる。
そんな私を気遣ってか戒様は仰った。
少し疲れてるからな。
ゆっくり先を舐めてみろ戒様の言うように舌を動かす。
どのくらい舐めてただろう?
ふと見ると
・・・・・・
戒様・・・ね・・・寝てる??( ; ゚Д゚)
でも・・・そのままゆっくりと舐めてる。
じゅじゅぅぅ・・・
私の唾液がいやらしい音をたてる。
戒様の手が私の頭をなでた。
以前書いただろうか?
戒様は髪の毛フェチ(笑)
で・・・唯一私が人に自慢できるのが髪。
結構サラサラしてるのだ。
戒様は・・・
気にいってくださってるのかなぁ??私はというと・・・戒様の手のひらが触る場所全てが性感帯になってしまう
それが髪だろうが頬だろうが・・・
戒様が私の髪をなでると頭皮に鳥肌が立つ。
あ・・あぁぁ・・・ふと・・髪の毛が戒様の熱い棒に巻きついた。
ピクッ
戒様の熱き棒が鋭く反応する。
戒様の手が私の髪を一度強く握りしめたと思うと
手を滑らせて私の髪とともにご自分のを握りしめた。
くっ・・・逝くぞっ!!戒様の熱いしたたりが私の髪へ・・・
力なくシートに身を任せた戒様のお腹には私の髪から滴り落ちた
大切な戒様の分身が・・・
私はそれを舐めとると、戒様のをお口できれいにお掃除した。
戒様のを味わうのはいつもいつも幸せな瞬間・・
戒様に思わず・・・
戒様・・・車じゃなくて私にマーキング・・(笑)戒様も笑ってる。
戒様が笑って・・・喜んでくださったのなら
それが私の一番のご褒美。
自分の髪を大まかに指でこする。
指についた戒様の分身を舐めて・・・幸せを感じていた。
髪にするなんて新しい発見だな(笑)戒様は私を見てニコニコしてる。
少し休憩をした。
戒様はパンツとズボンを履かれた。
いつもは私がお手伝いするんだけれども・・・
なんせ狭い車の中・・・汗
ご自分でしていただいた。
私はというと・・・・服は着ている。
上も下も・・・
ないのは・・・・ストッキングと・・・パンツ・・(///o///)ゞ テレテレ
そう・・・ノーパンなのだ。
戒様・・・私ノーパン・・(///o///)ゞ テレテレそう戒様に申し上げたら、戒様はニヤリと笑い、頭をなでてくれた。
もうそろそろ戻らなければならない時間・・・
戒様の車のある駐車場に戻る。
帰りも運転してやる。そう仰ると戒様は運転席にお座りになった。
私は助手席に座り・・・運転する戒様を見つめていた。
ふと髪を触ると、髪が戒様の分泌液で固まっている。
まるで針金のように硬い(笑)
戒様ぁ・・・髪が固まってるぅぅ!!戒様はチラッと一瞥して笑った。
もうお別れの時間・・・・
何度経験しても、この瞬間が一番嫌い。
お疲れなのは知っている。
だから・・・早く帰って寝て頂いた方がいいのもわかってる。
でも・・・
でも・・・・・
それでも時間は無情・・・
いつものように戒様のお車が消えるまでお見送りする。
一秒でも長く戒様を見つめていられるように・・・・
車の中に戻り・・・のどが渇いていることに気がついた。
その時・・ふっと思う・・
もし・・このまま・・ノーパンでジュース買ったら・・・
そして家までこのままだったら・・・
戒様・・・喜んでいただけるだろうか?
もちろんスカートは出来る限り下に引っ張る。
会社の帰りに来てるから、そう短いスカートなわけではないので
完全に隠れている。
コンビニの中に入る勇気はないが・・・
外にある自販機でジュースを買った。
車に小走りで戻る。
車内に入り鍵をかけると・・息が上がっているのに気付いた。
恥ずかしかった・・・
戒様にメールを打つ。
今日はありがとうございました。
今ノーパンのままでジュースを買いました。(///o///)ゞ テレテレ
気をつけてお帰りくださいね。一気にこのメールを打ち配信すると・・・
車を走り出した。
30分ほどして戒様からのメール。
今着いた。
いやらしい女だななんだか褒められたような気がした。
とまぁ・・今日はここまで。。。
というか・・これが最後なんだけど・・・
まだ私が家についていないので・・・
もう一話程書きます^^;;
ではぁ・・お休みなさい~~
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