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あ・・ふぅぅ・・

溜息があふれる・・・
戒様の指が私の背中に回り・・・

すす・・と下に降りていく。


あ・・ああぁ・・ん

まるでＡＶのような声が出てしまい自分で驚く・・・

お尻から戒様の指が秘部に・・

グジュｯ・・・

いつもより・・濡れているのがばれてしまった・・・
ハズカシィ・・・

思わず身をよじる。

戒様の御棒が私のお尻の割れ目に沿って上下に動く・・・
秘部の傍に・・・離れて・・・また傍に・・・

まるで弄ぶように・・・・


あ・・あ・・ああぁぁぁ！！
思わず腰を振ってしまう・・・

そんな私をまるで無視し、戒様は傍を離れてベットに横になられた。
よろめくように戒様のお傍に伺う・・・

横から戒様の御棒を口に含んだ。
そして頬を戒様のお腹に置く・・・
もちろん肩で少し体重をかけないように調節して・・・
頬から・・というより顔半分から戒様の体温を感じる。
戒様が私の髪を撫でて仰る。

「それで・・Ｒさんとはなんと話した？」
先ほど報告としてお話していた先日お会いしたＳ女性のＲさんの話。
話の続きをとのご催促である。

口を御棒から離して手で御棒を包む。
頬から戒様を・・そして手のひらから御棒の温かさを感じながら
続きをお話した。

やっと最後までお話したら、戒様が笑いながら髪をなでて下さった。

そして起き上がられると私に四つん這いをとご指示。
戒様のお腹の温かさに後ろ髪をひかれる思いでご指示どおりにした。



いきなり・・・・





























激痛！！
























そのあとから
バシンッという音が耳に届く。


ギャッ！！
思わず悲鳴とともに体が逃げてしまった。

ジッとしてろ！
戒様は片手で私の背中を抑えながら手を振り上げた。


バシッ！
バシッ！
バシッ！
バシッ！
バシッ！

い・・いたぁぁぁいぃぃ！！泣

戒様の手は大きく分厚い。
そして力ももちろんお強い。
下手な道具よりよっぽど痛いと思う・・・(T△T)





って・・ごめんなさい。
ちぃと疲れ気味です。
戒様もお忙しそうで・・・なんだか心配・・・

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