もっとぉ~♡ ▼
もっとだ。
いやらしい雌犬めそんな言葉がさらに私を無我に追い込む。。。
んんぁぁ・・もう必死だった。
戒様を感じたかった。
2か月以上お逢いしてない戒様を全て味わいたかった。
私の唾液で冷たかった戒様の指先に体温が戻る。
もう片方の足をパクッ・・・
口の中がひやりとする。
無我の境地で舐めていると
ビシッ!戒様の手が私の垂れてるお尻に飛んできた。
その時にハッと気がつく。
無意識に・・・お尻を戒様に向かって振っていた事を・・・
とたんに恥ずかしくなる・・・
思わず戒様の足先から口が少し離れた。
と・・
グイッ!戒様の足が私の口の中に押し込まれた。
ぅ・・ぐぅ・・!思わず息が止まりそう・・・
でも口をはずすなという戒様の無言のご命令・・・
そんな戒様からのご命令を私がはずせるわけもなく・・・
再度改めて口に含ませていただく。
度のくらい舐めていただろう?
暖かくなった戒様の指先に未練を残しながら・・少しずつ上に向かう。
すでにいきり立っている戒様自身を眺めた。
久しぶりの戒様の御棒・・・
クチュゥゥゥ・・・
脚を舐めていた唾液がまだ口の中にあり・・
その音がまるで口の中に木霊してるようだった。
うふぅん・・・まるで餌にありついた犬のように鼻を鳴らす私・・・
戒様は私の髪をつかんだ。
私の口がまるでおマ●コの如く突き動かされる
グゥゥゥ・・・涙とともに涎が出てしまう・・
や・・はずかし・・ああぁ・・でも・・・
久しぶりの熱い御棒は私を翻弄して・・
はぁ・・ちぃと頭痛が激痛になりましたので・・寝ます^^;;
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