戒様は私の髪をつかみ、御自分の股間にぐっと押しつけられました。
私は戒様のお腹に・・・頭を預け・・・御棒をパクリ。
戒様は私の肩に手を置かれ・・・
肩から戒様の温かい体温を感じながら・・・御棒を口で感じてました。
んぁ・・何度も何度も・・・口で戒様が気持ちよくなっていただくよう・・・必死に・・・・
でも・・・どうしても私は下手・・・泣きたくなる。
途中・・・戒様が久しぶりに正常位でおマンコを使ってくださった。
あひぃぃ・・・奥深く入る。
私は前付きだから余計に奥に当たる。
苦しいほど、身体の中全てが戒様の御棒に支配されたようだった。
逝きそうになると・・戒様は御棒を私から抜き・・
私の口に逆戻り・。。。
戒様の御棒は、戒様の味と・・・私の淫汁の味が入り乱れ・・・
私は戒様の御棒をくわえながら・・・・逝ってしまいました。
なんだ。勝手に逝って(笑)そう戒様は仰ると、私の頭をさらに強く御棒の上に押さえつけるようにされます。
私は
うぇっ・・ってなりながら・・・戒様の御棒を・・・
必死に戒様の御棒を御奉仕致します。
何度も何度も・・エズキながら・・・顎が外れそう。。。
いつもよりは感じて下さってるかもしれないが・・・
それでも逝って下さらない。・・・泣きそうになる。
どのくらいそうしていたのか・・・
戒様は時々ウトウトとされていたようだ。
それでも私が口を離すと肩において下さってる手が頭に移動し、押さえつける。
起きてるのか?寝てるのだろうか?
顎がおかしくなってきたころ・・・
戒様が突然テレビを付けた。
しょうがないな。テレビを見ながら研究しろテレビの中にはスタイルのいい女性がフェラをしている・・・
私も泣きながら戒様の御棒を・・・
しばらくして戒様が私の頭を押さえつけ・・・
いくぞっ!口の中に戒様の聖液があふれる。
それは、喉の奥に突き刺さるようにあふれてきます。
嗚咽であふれさせないよう・・・必死に飲みます。
おいしくて・・・私の元気の元・・・
一滴たりとも無駄にしたくない・・
全部飲み切り・・御棒をきれいになめとりました。
戒様が大の字になっている横に・・・そっと横に・・・
戒様が腕を伸ばし・・・私を引き寄せてくださいました。
ピタッと戒様にくっつく私・・・
戒様は腕を私の頭の下に入れて頂き・・・腕枕をしてくださいます。
そして・・その手は私の頭を包み込むようにしてくださいました。
戒様・・・今逝かれたのは・・・テレビを見たから?ん?まぁ・・・興味があったからな_| ̄|○・・・・・
やっぱり・・・・私のフェラじゃ駄目なんだ・・・泣
いじけて泣きそうになる私の頭をギュッと抱きしめてくださいました。
今何時だ?起き上って携帯を見ると・・・4時・・・
え?4時?!
えっと・・・明け方の・・・4時??!!!
フェラ・・・4時間近くしてたの????(;´Д`A ```
よ・・・4時です・・・そうか(笑)寝るか戒様のお傍に伺うと・・・布団をめくり・・私を呼んで下さいました。
戒様の懐に入るようにくっつくと・・・また頭の下に腕を入れてくださいました。
私は戒様の脇にピトッっとくっつきます。。。
戒様の手は・・また私の頭を包み込んで下さいました。
耳を戒様の胸に当てます。
トクトクトク・・・
戒様の心臓の音が聞こえます。
戒様が生きている。
そして私を飼ってくださってる。
そう思えるこの音が大好き。
お身体が少し冷えている戒様。
ほんの少しでも戒様のお傍を離れるのは嫌だけど・・・
戒様が風邪ひかれてはもっと嫌。
身体を浮かしてお布団を戒様におかけする。
お前もちゃんと入れ尻尾があったら・・・ブンブンふりまくっているでしょうね。私は(笑)
また戒様の腕の中に滑り込みます。
戒様ぁ・・・赤ちゃんか・・私は・・(;^_^A アセアセ・・・
戒様はまた抱きしめるように包んで下さいました。
寝るぞそう仰ると・・・スースーとすぐに寝息を立てられました。
戒様の寝息が心地よく私の耳に届きます。
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