もっとぉ~♡ ▼
痛みに私の奥底に眠っていた何かが目を覚ます。
あ。。ああぁぁ。。い・・・痛い・・ですぅぅぅ!!!くくっ(笑)戒様の嬉しそうな笑い声と身体全身を貫く痛み。
逝きそうになり・・・・痛みで正気を戻し・・・・
なんどそのように繰り返していたのか?
か・・かいさまぁ・・・あぁふう・・・くくっ・・どうした?(笑)いたいのぉ・・・戒様は私の言葉を聞いて・・・私の秘部に手をのばされた。
くちゅっ・・・普段はヒダが大きい故・・あまり外に濡れた感じが出ないのだが・・・
ただ戒様が手を置かれただけなのに・・・イヤラシイ音が響いた。
あふぅぅ!!なんだ。濡れてるじゃないか(笑)戒様はそう笑いながら秘部をまさぐる。。。
あふぅぅ・・あぁん・・・すっと戒様は手を離される。
あ・・ああぁ・・思わず私の大きいお尻が戒様を求めて悶える・・・
また・・・鞭が私のお尻に降り注ぐ・・・
腕は・・・上の梁から垂れさがってる枷へと移動させられた・・・
そして・・・戒様が笑いながら・・
いくぞビシッ!!
音よりも・・・痛みがすごい・・・
なぜ?バラ鞭のはずなのに!!!
っあぁぁ!!!先ほどと違い・・・状態が立ってるので・・鞭が腰に巻きつき・・お腹にまで当たります。
キャゥゥ!!!いたぁぁ!!!!!戒様は大笑い・・・(;´Д`A ```
そして・・・さらに鞭が降ってきます。
どれくらい・・・
鞭が私を抱きしめてくれただろう?
それは戒様から振り下ろされる痛みと共に・・・
戒様が抱きしめてくださるようで・・・
頭が真っ白になっていました。
やっと・・・戒様が枷を外して下さいました・・・
よろめく私を・・・今度は筋交いのような場所に連れて行きました。
そこに設置してある枷に私の両手・両足を・・・
戒様は笑いながらお道具バックをごそごそ・・・・
っぁ????
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