2ntブログ

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
・・・・

どうですか?

ん。うまい

んんん・・・ほんとかなぁ?^^;:;;

とりあえず全部食されてくださったので・・・まぁ・・いっか。

それからパソコンの用意をしておいた。。。。



パラパラっと資料とパソコンをご覧になって

大まかな所は変えてないんだろう?

はい。仰った部分だけ変更してあります。

わかった

・・・・

戒様が資料を見つめる・・・
その戒様を私が息をのんで見つめる・・・

この沈黙が怖い・・・


・・・・・

うん。いいだろう。このまま進めてくれ

ホッとした・・よかった。

戒様はそのままベットにゴロンと横になられた。

そうそう・・・書くの忘れていたけれど、いつものことだから・・
部屋に入ったらいつもいつも戒様は洋服を( ̄ー ̄)ノ" ゜ ポイッされる。
もうこの時はTシャツとパンツの状態(笑)
私はベットのお傍に行ったのだが・・・
いつもならすぐに戒様の腕の中に行くのだが・・・
どうしても行くことができなかった。
怖かった。
何が・・何故か・・わからない。
怖かった・・・
どうしていいのか分からなかった。

甘え方・・・わからなくなっていた。
もともと甘える事をよく知らない私・・・
戒様と出会って、甘える甘美な感覚を覚えたのだが・・・
今日はその感覚が忘れてしまっていた。

・・・・どうしよう・・・

・・・・どうすればいいのだろう・・・・

話をしながら戒様を見つめる。
戒様はこちらをご覧になり、そして天井を見つめた。

傍にいきたい・・でも・・・

恐る恐る・・・ベットに上る。
心臓が止まりそう。
最初は・・・戒様の脇の下あたりに頭を置いた・・・
まだ触れられない・・
泣きそうになった。

だめ・・泣いたらだめ・・・
今日は絶対に泣かない・・・

ゆっくりと・・・恐る恐る戒様の胸に手を置いた
手が・・・震えていた
それから・・どうしたらいいのかわからない・・・
ただ・・・手を乗せるだけだった。
掌でだけで戒様を感じていた。


そろそろ舐めてもらおうか

静かに戒様がおっしゃった。
そして・・トランクスをお脱ぎになる
私は戒様の足の間に体を滑り込ました
口に戒様のを含ませてみる。
まだ力が入っていない戒様の温かさが口の中に広がる

はふぅ・・・

まだ何もしていないのに溜息がこぼれた

ゆっくりと・・味わうように頭を動かしていた
それがだんだんとスピードを増していく。
一秒たりとも無駄にしたくない・・・
そんな感じでいた気がする。

戒様は私の髪をつかんで引っ張り上げる。
それに抵抗するかのように私はのどの奥に戒様を納める

その繰り返しだった。

戒様が私の垂れたみっともない胸を掴んだ

くふぅう・・・



続く・・・

2007.03.25 


Secret