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逢いたいって気持ちをわざと増幅させる戒様・・・
今日はオナニーの許可をいただいた。
その時の条件が「声」
「部屋で声を出してオナレ」
・・・・・・
そんなのぉぉぉ!!!恥ずかしいジャンっ!!!
とかいいながら・・・戒様の指示を破れない私・・・(/_;)
それでも逝かないのよね~オナニーじゃ(*^^*)
で・・妄想小説?を戒様がご所望だったので~前の続きを・・・
でもさぁ~SM小説の悪夢さんの「悪夢の館(SM小説)」とかと比べると・・・
幼稚な文章だからやなのになぁ~~もぉぉぉ・・・
そういえば題名とか考えてないなぁ~~
だれか考えて~~^^
第一章?はこちら→「体が疼くの」
ランキングクリックに協力してね^^
↓ ↓
今日はオナニーの許可をいただいた。
その時の条件が「声」
「部屋で声を出してオナレ」
・・・・・・
そんなのぉぉぉ!!!恥ずかしいジャンっ!!!
とかいいながら・・・戒様の指示を破れない私・・・(/_;)
それでも逝かないのよね~オナニーじゃ(*^^*)
で・・妄想小説?を戒様がご所望だったので~前の続きを・・・
でもさぁ~SM小説の悪夢さんの「悪夢の館(SM小説)」とかと比べると・・・
幼稚な文章だからやなのになぁ~~もぉぉぉ・・・
そういえば題名とか考えてないなぁ~~
だれか考えて~~^^
第一章?はこちら→「体が疼くの」
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「や・・やめ・・戒様・・ああぁ・・」
「ふん。やめて欲しいのか?」
「は・・はい・・お願・・・い・・・」
「やだね」
その時の戒様の顔は満面に悪魔の微笑みをたたえている。
そんな笑みを全身で感じると、恥ずかしさが快楽に変わってきた。
「あ・・あぁ・・あふぅ・・・」
押さえようと思っても、腰が勝手に円を描くように動いてしまう。
それでも、そんな恥ずかしい事を必死で押さえようとした。
「(笑)。まだプライドが残っているようだな。
それを剥ぎ取ってやろう」
そういうと戒様は私の足を高く上げて、頭の方へ持っていった。
そう・・・まんぐりがえし状態。
私の割れ目も恥ずかしい菊門も完全に丸見え状態。
後ろ手で拘束されている私。抵抗するにも力が入らない。
それでも出来うる限りの抵抗を試みる。
戒様は暴れる私の足の上に後ろ向きにまたがってきた。
戒様の顔は恥ずかしい穴達の方に向かっている。
「ふっ・・恥ずかしいな。見ろよ。
ナニもしてないのにアナルがヒクヒクしてやがる。」
そういうと、ふぅ~と息を吹きかけてくる
ゾワワ・・・・・
全身に鳥肌がたったように快感が走る。
「あ・・あうぅぅ・・いやぁぁ・・・・」
「そうか。嫌か。俺は嬉しいぞ(笑)」
戒様はトロ~~~とローションを菊穴に垂らした・・
「ひゃぁ~~」
飛び上がる私。
それを戒様の体重が押さえつける。
戒様の指が菊の花をなぞるようにローションを塗りつける。
「あ・・あ・・や・・・ああぁ・・・」
中途半端な快感がお尻からゾワゾワと広がってくる。
もどかしいような、不思議な感覚に翻弄されていく。
「そういえばお前は快楽が怖いと言ってたな。何故だ?」
「あ・・・・あうぅん・・・」
「(笑)。答えられないか。電源を切ってやろう」
やっとバイブがおとなしくなってくれた。
抜いてくれるのかと思ったら、再度奥までぐっとセットし直す戒様・・・
「さあ。答えろ」
指で菊穴をゆっくりとマッサージをしながら戒様は問いかける。
「あ・・あぁ・・だって・・・どうなっちゃうのか・・・」
「どうなるって?」
「変になって・・もしかしたら・・・・あぁ・・
粗相とかしてしまって・・・嫌われたくない・・から・・・」
「ワハハ。お前は馬鹿だな。
訳がわからなくなって狂ってるお前が見たいんだよ。
粗相をし、恥ずかしくて泣いているお前を見たいんだよ。」
「や・・そんな・・・・」
「嫌か~(笑)でもお前が嫌がって困ってる顔が可愛いんだよな」
そういうと、戒様は髪をつかみ私を引き寄せた。
暖かい戒様の唇が私の唇を包み込んだ。
私は拘束されてることも忘れ、その柔らかい暖かさに酔った。
あぁ・・・幸せ・・・
そんな私の気持ちを察してか、グイッと引き離した戒様。
ニヤリと不適な笑みを浮かべて私の瞳をのぞき込んだ。
「俺は優しいからな。お前のダイエット手伝ってやるよ(笑)
お前がおびえてる快楽の本当の怖さを教えてやる。
俺の好きな可愛い顔を見せてくれよ」
まるで蛇ににらまれた蛙のようだ。
先ほどまでの幸せな気持ちは吹っ飛び、恐怖で体が動かない。
「あ・・あ・・・・」
んでもって・・続くのか?これ^^;;
あまりの幼稚な文章がやんなってくるわぁ~(/_;)
「ふん。やめて欲しいのか?」
「は・・はい・・お願・・・い・・・」
「やだね」
その時の戒様の顔は満面に悪魔の微笑みをたたえている。
そんな笑みを全身で感じると、恥ずかしさが快楽に変わってきた。
「あ・・あぁ・・あふぅ・・・」
押さえようと思っても、腰が勝手に円を描くように動いてしまう。
それでも、そんな恥ずかしい事を必死で押さえようとした。
「(笑)。まだプライドが残っているようだな。
それを剥ぎ取ってやろう」
そういうと戒様は私の足を高く上げて、頭の方へ持っていった。
そう・・・まんぐりがえし状態。
私の割れ目も恥ずかしい菊門も完全に丸見え状態。
後ろ手で拘束されている私。抵抗するにも力が入らない。
それでも出来うる限りの抵抗を試みる。
戒様は暴れる私の足の上に後ろ向きにまたがってきた。
戒様の顔は恥ずかしい穴達の方に向かっている。
「ふっ・・恥ずかしいな。見ろよ。
ナニもしてないのにアナルがヒクヒクしてやがる。」
そういうと、ふぅ~と息を吹きかけてくる
ゾワワ・・・・・
全身に鳥肌がたったように快感が走る。
「あ・・あうぅぅ・・いやぁぁ・・・・」
「そうか。嫌か。俺は嬉しいぞ(笑)」
戒様はトロ~~~とローションを菊穴に垂らした・・
「ひゃぁ~~」
飛び上がる私。
それを戒様の体重が押さえつける。
戒様の指が菊の花をなぞるようにローションを塗りつける。
「あ・・あ・・や・・・ああぁ・・・」
中途半端な快感がお尻からゾワゾワと広がってくる。
もどかしいような、不思議な感覚に翻弄されていく。
「そういえばお前は快楽が怖いと言ってたな。何故だ?」
「あ・・・・あうぅん・・・」
「(笑)。答えられないか。電源を切ってやろう」
やっとバイブがおとなしくなってくれた。
抜いてくれるのかと思ったら、再度奥までぐっとセットし直す戒様・・・
「さあ。答えろ」
指で菊穴をゆっくりとマッサージをしながら戒様は問いかける。
「あ・・あぁ・・だって・・・どうなっちゃうのか・・・」
「どうなるって?」
「変になって・・もしかしたら・・・・あぁ・・
粗相とかしてしまって・・・嫌われたくない・・から・・・」
「ワハハ。お前は馬鹿だな。
訳がわからなくなって狂ってるお前が見たいんだよ。
粗相をし、恥ずかしくて泣いているお前を見たいんだよ。」
「や・・そんな・・・・」
「嫌か~(笑)でもお前が嫌がって困ってる顔が可愛いんだよな」
そういうと、戒様は髪をつかみ私を引き寄せた。
暖かい戒様の唇が私の唇を包み込んだ。
私は拘束されてることも忘れ、その柔らかい暖かさに酔った。
あぁ・・・幸せ・・・
そんな私の気持ちを察してか、グイッと引き離した戒様。
ニヤリと不適な笑みを浮かべて私の瞳をのぞき込んだ。
「俺は優しいからな。お前のダイエット手伝ってやるよ(笑)
お前がおびえてる快楽の本当の怖さを教えてやる。
俺の好きな可愛い顔を見せてくれよ」
まるで蛇ににらまれた蛙のようだ。
先ほどまでの幸せな気持ちは吹っ飛び、恐怖で体が動かない。
「あ・・あ・・・・」
んでもって・・続くのか?これ^^;;
あまりの幼稚な文章がやんなってくるわぁ~(/_;)
2006.03.30 ▲
妄想小説、ジックリ読んでいたら、ムクムク元気になってしまいました。
快楽におぼれるトンさんを見たくなってしまいました
快楽におぼれるトンさんを見たくなってしまいました
2006/03/30 Thu 03:36 URL 愛知まこと[ Edit ]
>愛知まことさん
まことさんってば・・朝早すぎ(笑)
え~元気になれる?こんな陳腐な文章で(; ̄ー ̄川 アセアセ
快楽におぼれる私って・・もしかして実際に??(*/∇\*)キャ
って・・・やっぱり悪魔が感染してる気がするのは私だけ??ヘ(-.-ヘ;)... コソコソ...
まことさんってば・・朝早すぎ(笑)
え~元気になれる?こんな陳腐な文章で(; ̄ー ̄川 アセアセ
快楽におぼれる私って・・もしかして実際に??(*/∇\*)キャ
って・・・やっぱり悪魔が感染してる気がするのは私だけ??ヘ(-.-ヘ;)... コソコソ...
トンさんから見たら、僕って悪魔が乗り移りつつあるでしょうか?でも男なら、女性にはタップリ感じて欲しいと思うのではって思っています。僕がイクよりたくさん気持ちよくなってほしいっておもいます。
2006/03/30 Thu 13:23 URL 愛知まこと[ Edit ]
>愛知まことさん
乗り移りつつあります(笑)
「快楽が怖い」というのはうそじゃないんです。
まずそういう風になったことがないし、
なりそうになったら「フェラしてあげる~」とかいって
逃げてたんですよ^^;;
乗り移りつつあります(笑)
「快楽が怖い」というのはうそじゃないんです。
まずそういう風になったことがないし、
なりそうになったら「フェラしてあげる~」とかいって
逃げてたんですよ^^;;
(///∇//)テレテレです・・・
ほめてくれて嬉しいですぅ♪
でも・・・トンさんのはすごくリアルでいいと思います(わたしのはただの妄想だし・・・)
でも・・・いじわるだなぁ・・戒さまって・・・
でも・・・それがいいんですねっ・・・
わたしのところはわたしの方が案外いじわるかも・・・v(o ̄∇ ̄o)
ほめてくれて嬉しいですぅ♪
でも・・・トンさんのはすごくリアルでいいと思います(わたしのはただの妄想だし・・・)
でも・・・いじわるだなぁ・・戒さまって・・・
でも・・・それがいいんですねっ・・・
わたしのところはわたしの方が案外いじわるかも・・・v(o ̄∇ ̄o)
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