2ntブログ

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逢いたいって気持ちをわざと増幅させる戒様・・・
今日はオナニーの許可をいただいた。
その時の条件が「声」
「部屋で声を出してオナレ」

・・・・・・

そんなのぉぉぉ!!!恥ずかしいジャンっ!!!

とかいいながら・・・戒様の指示を破れない私・・・(/_;)
それでも逝かないのよね~オナニーじゃ(*^^*)

で・・妄想小説?を戒様がご所望だったので~前の続きを・・・

でもさぁ~SM小説の悪夢さんの「悪夢の館(SM小説)」とかと比べると・・・
幼稚な文章だからやなのになぁ~~もぉぉぉ・・・

そういえば題名とか考えてないなぁ~~
だれか考えて~~^^

第一章?はこちら→「体が疼くの」


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「や・・やめ・・戒様・・ああぁ・・」

「ふん。やめて欲しいのか?」

「は・・はい・・お願・・・い・・・」

「やだね」

その時の戒様の顔は満面に悪魔の微笑みをたたえている。
そんな笑みを全身で感じると、恥ずかしさが快楽に変わってきた。

「あ・・あぁ・・あふぅ・・・」

押さえようと思っても、腰が勝手に円を描くように動いてしまう。
それでも、そんな恥ずかしい事を必死で押さえようとした。

「(笑)。まだプライドが残っているようだな。
 それを剥ぎ取ってやろう」


そういうと戒様は私の足を高く上げて、頭の方へ持っていった。
そう・・・まんぐりがえし状態。
私の割れ目も恥ずかしい菊門も完全に丸見え状態。
後ろ手で拘束されている私。抵抗するにも力が入らない。
それでも出来うる限りの抵抗を試みる。
戒様は暴れる私の足の上に後ろ向きにまたがってきた。
戒様の顔は恥ずかしい穴達の方に向かっている。

「ふっ・・恥ずかしいな。見ろよ。
 ナニもしてないのにアナルがヒクヒクしてやがる。」


そういうと、ふぅ~と息を吹きかけてくる

ゾワワ・・・・・
全身に鳥肌がたったように快感が走る。

「あ・・あうぅぅ・・いやぁぁ・・・・」

「そうか。嫌か。俺は嬉しいぞ(笑)」

戒様はトロ~~~とローションを菊穴に垂らした・・

「ひゃぁ~~」

飛び上がる私。
それを戒様の体重が押さえつける。
戒様の指が菊の花をなぞるようにローションを塗りつける。

「あ・・あ・・や・・・ああぁ・・・」

中途半端な快感がお尻からゾワゾワと広がってくる。
もどかしいような、不思議な感覚に翻弄されていく。


「そういえばお前は快楽が怖いと言ってたな。何故だ?」

「あ・・・・あうぅん・・・」

「(笑)。答えられないか。電源を切ってやろう」

やっとバイブがおとなしくなってくれた。
抜いてくれるのかと思ったら、再度奥までぐっとセットし直す戒様・・・

「さあ。答えろ」
指で菊穴をゆっくりとマッサージをしながら戒様は問いかける。

「あ・・あぁ・・だって・・・どうなっちゃうのか・・・」

「どうなるって?」

「変になって・・もしかしたら・・・・あぁ・・
 粗相とかしてしまって・・・嫌われたくない・・から・・・」


「ワハハ。お前は馬鹿だな。
 訳がわからなくなって狂ってるお前が見たいんだよ。
 粗相をし、恥ずかしくて泣いているお前を見たいんだよ。」


「や・・そんな・・・・」

「嫌か~(笑)でもお前が嫌がって困ってる顔が可愛いんだよな」

そういうと、戒様は髪をつかみ私を引き寄せた。
暖かい戒様の唇が私の唇を包み込んだ。
私は拘束されてることも忘れ、その柔らかい暖かさに酔った。
あぁ・・・幸せ・・・

そんな私の気持ちを察してか、グイッと引き離した戒様。
ニヤリと不適な笑みを浮かべて私の瞳をのぞき込んだ。

「俺は優しいからな。お前のダイエット手伝ってやるよ(笑)
 お前がおびえてる快楽の本当の怖さを教えてやる。
 俺の好きな可愛い顔を見せてくれよ」


まるで蛇ににらまれた蛙のようだ。
先ほどまでの幸せな気持ちは吹っ飛び、恐怖で体が動かない。

「あ・・あ・・・・」






んでもって・・続くのか?これ^^;;
あまりの幼稚な文章がやんなってくるわぁ~(/_;)

2006.03.30 


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