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戒様からチェック入っちゃいました(; ̄ー ̄川 アセアセ
「俺の話し方と違う」って・・(; ̄ー ̄川 アセアセ
戒様曰く「常にリアリティを追求している小説だから面白いんだ。 」って。
うん・・・うん??!!
こ・・・これは私の妄想であって・・現実に起こってないし・・
え?!??
「小説は消さずにとっておけよ」
え?!!ど・・・どういうことだぁぁぁ??!!
ま・・またこの悪魔は・・よからぬ事を考えてるのぉぉ??!!
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↓ ↓
訂正された文章は・・下から入ってね
「俺の話し方と違う」って・・(; ̄ー ̄川 アセアセ
戒様曰く「常にリアリティを追求している小説だから面白いんだ。 」って。
うん・・・うん??!!
こ・・・これは私の妄想であって・・現実に起こってないし・・
え?!??
「小説は消さずにとっておけよ」
え?!!ど・・・どういうことだぁぁぁ??!!
ま・・またこの悪魔は・・よからぬ事を考えてるのぉぉ??!!
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「や・・やめ・・戒様・・ああぁ・・」
「ふん。やめて欲しいのか?」
かすかにほくそえむ戒様。
「は・・はい・・お願・・・い・・・」
うっすら目を開けたまま、口を半開きにして 物乞いをするトン。
「やだね」
その時の戒様の顔は満面に悪魔の微笑みをたたえている。
そんな笑みを全身で感じると、恥ずかしさが快楽に変わってきた。
「あ・・あぁ・・あふぅ・・・」
押さえようと思っても、腰が勝手に円を描くように動いてしまう。
それでも、そんな恥ずかしい事を必死で押さえようとした。
「(笑)。まだプライドが残っているようだな。
剥ぎ取ってやらないとな」
そういうと戒様は私の足を高く上げて、頭の方へ持っていった。
そう・・・まんぐりがえし状態。
私の割れ目も恥ずかしい菊門も完全に丸見え状態。
後ろ手で拘束されている私。抵抗するにも力が入らない。
それでも出来うる限りの抵抗を試みる。
戒様は暴れる私の足の上に後ろ向きにまたがってきた。
戒様の顔は恥ずかしい穴達の方に向かっている。
「恥ずかしいな・・・・見ろよ。
ナニもしてないのにアナルがヒクヒクしてやがるるぞ。」
楽しそうに声を出して笑う戒様。
ふぅ~と息を吹きかけてくる
ゾワワ・・・・・
全身に鳥肌がたったように快感が走る。
「あ・・あうぅぅ・・いやぁぁ・・・・」
「そうか。嫌か。俺は嬉しいぞ」
さらに大きく笑う戒様。
戒様はトロ~~~とローションを菊穴に垂らした・・
「ひゃぁ~~」
飛び上がる私。
それを戒様の体重が押さえつける。
戒様の指が菊の花をなぞるようにローションを塗りつける。
「あ・・あ・・や・・・ああぁ・・・」
もうかなり息が上がっているトン。
中途半端な快感がお尻からゾワゾワと広がってくる。
もどかしいような、不思議な感覚に翻弄されていく。
「そういえばお前は快楽が怖いと言ってたな。何故だ?」
「あ・・・・あうぅん・・・」
「(笑)。答えられないのか。電源を切ってやろう」
やっとバイブがおとなしくなってくれた。
抜いてくれるのかと思ったら、再度奥までぐっとセットし直す戒様・・・
「さあ。答えろ 早く!!」
指で菊穴をゆっくりとマッサージをしながら、
時折ズブッと指を入れて戒様は問いかける。
「あ・・あぁ・・だって・・・どうなっちゃうのか・・・」
「どうなるって?」
「変になって・・もしかしたら・・・・あぁ・・
粗相とかしてしまって・・・嫌われたくない・・から・・・」
「お前は馬鹿だな。
訳がわからなくなって狂ってるお前がを見たいんだよ。
粗相をして、恥ずかしくて泣いているお前を見たいんだよ。」
高笑いをしている戒様。
「や・・そんな・・・・」
「嫌か~(笑)でもお前が嫌がって困ってる顔が可愛いんだよな俺は好きなんだよ」
そういうと、戒様は髪をつかみ私を引き寄せた。
暖かい戒様の唇が私の唇を包み込んだ。
私は拘束されてることも忘れ、その柔らかい暖かさに酔った。
あぁ・・・幸せ・・・
そんな私の気持ちを察してか、グイッと引き離した戒様。
ニヤリと不適な笑みを浮かべて私の瞳をのぞき込んだ。
「俺は優しいからな。お前のダイエット手伝ってやるよ(笑)
お前がおびえてる快楽の本当の怖さを教えてやる。
俺の好きな可愛い顔やらしい顔を見せてくれよ」
まるで蛇ににらまれた蛙のようだ。
先ほどまでの幸せな気持ちは吹っ飛び、恐怖で体が動かない。
「あ・・あ・・・・」
☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
どこが直ったか分かります?
「俺の話し方を理解していないなんてまだまだだな。
俺はお前の反応や話し方は大体理解してるぞ?」
ふえぇぇ・・・ごめんなしゃい・・
つうかぁ・・・どうせ私は可愛くないわいっ!!!"p(-x-〃) イジイジ
妄想の文章だから入れたのに(笑)
でもさぁ・・リアリティにねぇ・・あうぅぅ・・・(T.T )( T.T)おろおろ
「
かすかにほくそえむ戒様。
「は・・はい・・お願・・・い・・・」
うっすら目を開けたまま、口を半開きにして 物乞いをするトン。
「やだね」
その時の戒様の顔は満面に悪魔の微笑みをたたえている。
そんな笑みを全身で感じると、恥ずかしさが快楽に変わってきた。
「あ・・あぁ・・あふぅ・・・」
押さえようと思っても、腰が勝手に円を描くように動いてしまう。
それでも、そんな恥ずかしい事を必死で押さえようとした。
「
剥ぎ取ってやらないとな」
そういうと戒様は私の足を高く上げて、頭の方へ持っていった。
そう・・・まんぐりがえし状態。
私の割れ目も恥ずかしい菊門も完全に丸見え状態。
後ろ手で拘束されている私。抵抗するにも力が入らない。
それでも出来うる限りの抵抗を試みる。
戒様は暴れる私の足の上に後ろ向きにまたがってきた。
戒様の顔は恥ずかしい穴達の方に向かっている。
「恥ずかしいな・・・・見ろよ。
ナニもしてないのにアナルがヒクヒクして
楽しそうに声を出して笑う戒様。
ふぅ~と息を吹きかけてくる
ゾワワ・・・・・
全身に鳥肌がたったように快感が走る。
「あ・・あうぅぅ・・いやぁぁ・・・・」
「そうか。嫌か。俺は嬉しいぞ」
さらに大きく笑う戒様。
戒様はトロ~~~とローションを菊穴に垂らした・・
「ひゃぁ~~」
飛び上がる私。
それを戒様の体重が押さえつける。
戒様の指が菊の花をなぞるようにローションを塗りつける。
「あ・・あ・・や・・・ああぁ・・・」
もうかなり息が上がっているトン。
中途半端な快感がお尻からゾワゾワと広がってくる。
もどかしいような、不思議な感覚に翻弄されていく。
「そういえばお前は快楽が怖いと言ってたな。何故だ?」
「あ・・・・あうぅん・・・」
「
やっとバイブがおとなしくなってくれた。
抜いてくれるのかと思ったら、再度奥までぐっとセットし直す戒様・・・
「さあ。答えろ 早く!!」
指で菊穴をゆっくりとマッサージをしながら、
時折ズブッと指を入れて戒様は問いかける。
「あ・・あぁ・・だって・・・どうなっちゃうのか・・・」
「どうなるって?」
「変になって・・もしかしたら・・・・あぁ・・
粗相とかしてしまって・・・嫌われたくない・・から・・・」
「お前は馬鹿だな。
訳がわからなくなって狂ってるお前
粗相をして、恥ずかしくて泣いているお前を見たいんだよ。」
高笑いをしている戒様。
「や・・そんな・・・・」
「嫌か~
そういうと、戒様は髪をつかみ私を引き寄せた。
暖かい戒様の唇が私の唇を包み込んだ。
私は拘束されてることも忘れ、その柔らかい暖かさに酔った。
あぁ・・・幸せ・・・
そんな私の気持ちを察してか、グイッと引き離した戒様。
ニヤリと不適な笑みを浮かべて私の瞳をのぞき込んだ。
「俺は優しいからな。お前のダイエット手伝ってやるよ
お前がおびえてる快楽の本当の怖さを教えてやる。
俺の好きな
まるで蛇ににらまれた蛙のようだ。
先ほどまでの幸せな気持ちは吹っ飛び、恐怖で体が動かない。
「あ・・あ・・・・」
☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
どこが直ったか分かります?
「俺の話し方を理解していないなんてまだまだだな。
俺はお前の反応や話し方は大体理解してるぞ?」
ふえぇぇ・・・ごめんなしゃい・・
つうかぁ・・・どうせ私は可愛くないわいっ!!!"p(-x-〃) イジイジ
妄想の文章だから入れたのに(笑)
でもさぁ・・リアリティにねぇ・・あうぅぅ・・・(T.T )( T.T)おろおろ
2006.03.30 ▲
新しい文章のほうが、前回のものより戒様のS度が上がっているように、思えます。実際の戒様のイメージに近いのでは?っておもうのですが・・・・・・。
2006/03/30 Thu 13:32 URL 愛知まこと[ Edit ]
>愛知まことさん
そぉ~です・・大当たりですぅぅ・・・これが戒様ですぅ~~
激しいSM(鞭とか針とか・・)はしない戒様ですが
ある意味ハードな気がするのは私だけでしょうか・・・
そぉ~です・・大当たりですぅぅ・・・これが戒様ですぅ~~
激しいSM(鞭とか針とか・・)はしない戒様ですが
ある意味ハードな気がするのは私だけでしょうか・・・
これが戒様なんですね!ヤッパリS度は凄いですね!でも僕もしてしまうかも。特にトンさんが相手なら。
2006/03/31 Fri 02:58 URL 愛知まこと[ Edit ]
はじめまして~!
何回もあしあと残してばっかも申し訳無いと思いご挨拶です!
なんか、羨ましいですわ~
言葉責めって結構服従しちゃいますよね!
何回もあしあと残してばっかも申し訳無いと思いご挨拶です!
なんか、羨ましいですわ~
言葉責めって結構服従しちゃいますよね!
>愛知まこと さん
そうなんです。これが戒様ですぅ~(-o-;
え?私相手なら??(〃∇〃) てれっ☆
やっぱり戒様悪魔感染決定です(笑)
>麻帆さん
はじめまして^^
私も足跡ばかりでごめんなさいね^^
そうそう・・言葉攻めって何も出来なくなっちゃうんですよねぇ~~
(/ー\*) イヤン♪
そうなんです。これが戒様ですぅ~(-o-;
え?私相手なら??(〃∇〃) てれっ☆
やっぱり戒様悪魔感染決定です(笑)
>麻帆さん
はじめまして^^
私も足跡ばかりでごめんなさいね^^
そうそう・・言葉攻めって何も出来なくなっちゃうんですよねぇ~~
(/ー\*) イヤン♪
やっぱり、感染していますか~!
だったら、戒様と二人してトンさんを責めてみたいです。僕が言葉責めしている最中に戒様がトンさんの体を責めるって言うのはどうですか?1回イッタぐらいじゃあ終わらないでしょうね!
きっと。
だったら、戒様と二人してトンさんを責めてみたいです。僕が言葉責めしている最中に戒様がトンさんの体を責めるって言うのはどうですか?1回イッタぐらいじゃあ終わらないでしょうね!
きっと。
2006/03/31 Fri 13:21 URL 愛知まこと[ Edit ]
こんばんはトンさん。
凄くセクシーな小説を書かれてるので、びっくりしました!
トンさん、文才ありますよ!情景が浮かびますから凄いです!
僕はこちらの戒さんのイメージが合ってると思いますよ!
何だかあくまでも冷静で硬派な感じ!
カッコいいですよね!
凄くセクシーな小説を書かれてるので、びっくりしました!
トンさん、文才ありますよ!情景が浮かびますから凄いです!
僕はこちらの戒さんのイメージが合ってると思いますよ!
何だかあくまでも冷静で硬派な感じ!
カッコいいですよね!
>愛知マコトさん
あうぅぅ・・だ・・だったらってぇぇ!!!!
一回じゃ終わらないの?(/ー\*) イヤン♪
何回・・・(・・*)。。oO(想像中)
>シュン君
いあぁ~~せくしぃーじゃないですよぉぉ・・・
妄想妄想^^;;;
え~情景浮かびます?なんかうれしぃなぁ~
そうそう。こっちは戒様そのものです^^;;
硬派・・・・・・は・・・・・とりあえずおいておいて(笑)
冷静ですね~~ほんと。
憎たらしいほど冷静ですよ~
年下の癖にっ!!!って思いながら・・・
感じてしまってる私です(*ノノ)キャ
あうぅぅ・・だ・・だったらってぇぇ!!!!
一回じゃ終わらないの?(/ー\*) イヤン♪
何回・・・(・・*)。。oO(想像中)
>シュン君
いあぁ~~せくしぃーじゃないですよぉぉ・・・
妄想妄想^^;;;
え~情景浮かびます?なんかうれしぃなぁ~
そうそう。こっちは戒様そのものです^^;;
硬派・・・・・・は・・・・・とりあえずおいておいて(笑)
冷静ですね~~ほんと。
憎たらしいほど冷静ですよ~
年下の癖にっ!!!って思いながら・・・
感じてしまってる私です(*ノノ)キャ
おじゃまします♪
ラブラブなお二人の様子を拝見していると・・・むらむらと嫉妬の芽がアタマを持ち上げるマミでございます。
なにしろマミはロンサムカウシーメールですから(^o^;;
独りで寝る夜はサミシィ~のです。
あはは♪また遊びに来ますね♪♪
ラブラブなお二人の様子を拝見していると・・・むらむらと嫉妬の芽がアタマを持ち上げるマミでございます。
なにしろマミはロンサムカウシーメールですから(^o^;;
独りで寝る夜はサミシィ~のです。
あはは♪また遊びに来ますね♪♪
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