2ntブログ

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戒様が「いくか」って・・・
あうぅ・・ど・・・ドキドキしてきた。
「お前のことだから目の前で他のところに行こうとかって言うだろうな」

( ̄▽ ̄;)!!ガーン
ば・・ばれてるし・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・



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ニヤニヤしながら戒様は先にドンドン歩いていく。

「戒様ぁ~~パチンコあるよ。していこうかぁ~~」

「俺もちょっと緊張してきたな。慣れるのに10分ほど必要だな」

い・・いあ・・だからそういう事ちゃうし・・・
つうか・・たった10分かよっ!!!オロオロ(( ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄) ))オロオロ

「戒様ぁ~~焼肉屋さんだよ~食べようかぁぁ~~」

「・・・・」

ふえぇぇぇ・・・・無視だしぃぃぃぃ!!( p_q)エ-ン
ホテルから本当に近いから、もう着いちゃったしぃ・・・( p_q)エ-ン
一瞬足が止まった私の手をとってドンドン行く戒様。
横にはあんみつ屋さんがある。

「戒様ぁ~~あんみつ屋さん行こうかぁ~~~」
未だ無駄な抵抗を試みる私に
「バカ」の一言だけ・・・( ̄▽ ̄;)!!ガーン
とっととお店に行く戒様の後を追いかける術しかない私・・ふえぇぇ・・

看板以外は特にお店という感じのしないドアを開けると受付。
支払いを済ませて案内された一室。
一番手前で受付の脇。トイレとシャワーの目の前でした。
それぞれの部屋はドアなどはまったくなくて、
部屋ごとに小さな小窓がついてて、
隣の部屋とはカーテンで仕切られて入るのですが、十分に覗ける(笑)
私たちは角っこだったので他の人たちのがあまりよく見えない。
でも、もうはじめてるカップルの声が聞こえてドキドキ・・
多分声を殺してるとは思うんだけれども、結構大きい声で聞こえるの。

「あん・・あぁぁん・・・」

なんかビデオみたいでこんな声出すんだ・・・って感じだったの。
私はどうなんだろうなぁ???
自分ではよく分からないから。
少なくてもこんなに可愛い声は出してないなぁ~~(; ̄ー ̄川 アセアセ
どんな声出してるんだろうなぁ~(;^_^A アセアセ…
「ぐぇぇ!!」だったりしたらどうしよう^_^;
い・・色気はないことは確かだろうなぁ~~(^^ゞ

とりあえず私が先にシャワーを浴びた。
戒様が次に浴びている間に、仰られたように下着を着ける。
戒様お気に入りの下着。
オープンブラ。ガーターベルト。Tバック。
付けていても意味のない・・・そう・・あの赤い下着。
それを身につけて、バスタオルで隠してソファーに座った。
居心地が悪い・・・
それに・・・戒様がいらっしゃらないと不安。
側に居てくれないと・・・心細い。
薄暗くてよくわからなかったけれど、前の小窓から白い顔が見える。
こちらを向いているのか横を向いているのか判らないけれど、怖い。

やっと戒様が出てこられた。
隣に座って戒様が私を見て笑う。
次の瞬間バスタオルを剥ぎ取られた。

「あっ・・・」

あわてて追った手が空を切る。
薄暗い空間の中、赤い下着は目立つと思う。
手で胸を押さえようとしたら、その手を払いのけた戒様。
露わになっている私の乳首を戒様がつまむ。
ゾワッと体が浮き上がる感じがした。
声を出さないように思わず口を押さえてしまう。
そんな私を無視して戒様は私の胸をもてあそぶ。
乳首は私の弱い場所の一つ。
あまり力を入れすぎると逆に痛く感じるほどの場所。
戒様はそれを判っておられるのか、寸前の力加減で弄ぶ。

「あ・・あああぅ"・・・・・」

思わず声が漏れてしまう。
戒様の手が私のおま○こをまさぐる。
自然に足が開き、戒様の手を奥まで導いている私が居る。
はっと気が付いて足を閉じても戒様の指がまた快楽に誘う。

「足を開いてオナニーしろ」

思わず首を振る私に有無を言わさずに足を広げる戒様。

「や・・だめ・・はずかし・・・」

でも中から熱い感じが・・ああ・・
クチュクチュって音が出て恥ずかしい。

「なんだ。濡れてるじゃないか」
戒様がニヤリと笑う。
私は戒様の手から逃れるように床に崩れ落ちた。
戒様の足の間に顔を近づけて、オチン○ンを含む。
1ヶ月半ぶりの戒様のオチン○ン。
私の口の中でピクリと反応してくれる。
それが嬉しく、それで私はゾクゾクと感じてくる。
戒様曰く私は口の中も性感帯らしい。
そういえばフェラで逝ってしまった時もあったっけ。
今の私は戒様のオチン○ンを味わっているような感じ。
元気にさせようとかそういうのではなく、
戒様自身を口の中で感じている。

ピクッ

動く度にゾクッとしてくる。

「ああぁ・・・」

思わず口の端から声が漏れる。
それを合図のように戒様が胸に手を伸ばされる。
フェラをしながら戒様に弄ばれる胸。
ゾクゾクが止まらなくなってしまう。

戒様は私に横に座るよう指示をした。
よろめくように座った私の足を押し開き、戒様はおま○この中をかき回す。

「くわぁあぁぁ・・・・」

先ほどとは比べものにならないほどの快楽から逃れようとする私を
戒様は押さえつけてさらにかき回す。

「パイパンのおま○こを見てもらえるように足を開け」

そういいながら激しくかき混ぜる戒様。

あ・・・・も・・だめ・・・

たたき落とされる感覚に全身が痺れた。
なのに戒様が間髪入れずに仰った。

「後ろを向いてソファーに手を付け」




と言うことで・・・今日はここまで・・・(笑)

2006.04.24 


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