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今回で最終にするつもりだったけど・・・
書ききれなかった・・・(;_q))クスン
もちっと・・・付き合ってくださいませ<(_ _)>
♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡
身体を浮かしてお布団を戒様におかけする。
お前もちゃんと入れ
尻尾があったら・・・ブンブンふりまくっているでしょうね。私は(笑)
また戒様の腕の中に滑り込みます。
戒様ぁ・・・
赤ちゃんか・・私は・・(;^_^A アセアセ・・・
戒様はまた抱きしめるように包んで下さいました。
寝るぞ
そう仰ると・・・スースーとすぐに寝息を立てられました。
戒様の寝息が心地よく私の耳に届きます。
(本文と画像は関係ありません。過去の写真をUPしましたw)
書ききれなかった・・・(;_q))クスン
もちっと・・・付き合ってくださいませ<(_ _)>
♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡
身体を浮かしてお布団を戒様におかけする。
お前もちゃんと入れ
尻尾があったら・・・ブンブンふりまくっているでしょうね。私は(笑)
また戒様の腕の中に滑り込みます。
戒様ぁ・・・
赤ちゃんか・・私は・・(;^_^A アセアセ・・・
戒様はまた抱きしめるように包んで下さいました。
寝るぞ
そう仰ると・・・スースーとすぐに寝息を立てられました。
戒様の寝息が心地よく私の耳に届きます。
(本文と画像は関係ありません。過去の写真をUPしましたw)
もともと眠りの浅い私。
でも戒様のぬくもりと私の頭部に当たる寝息がとても心地よく・・・
私も眠りに引き込まれました。
途中・・・ふっと眼を覚まして・・・
戒様が腕がしびれてるのではないかと思い、頭を上げると・・
すまん
とゴロンと背中を向けられます。
起きてたのかしらん??
でも・・・寝息が聞こえてるけど???(*≧m≦*)ププッ
でもぉ・・・背中を向けられるとさみしぃ・・・
そんな時、私はいい事を思いついた。
私も戒様に背中を向ける・・・
んでもって・・・背中同士・・ピタッとつけた・・
あったかぁい・・・・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・
でも・・・・なんだかさみしぃ・・・(;_q))クスン
結局・・・私は戒様の背中に抱きついて・・・寝ました^^;
りりり~~~!!!!
携帯の目覚ましが・・・10時を知らせました。
目が覚めると・・・戒様はまた私を抱っこしてくれてました。
あれ?えっとぉ・・・いつのまに???(*/∇\*)キャ
うーん・・・
戒様が目覚める・・・
あわてて携帯のベルを止めて・・・戒様にぴたっ・・・
そしたら・・・いきなり戒様は私を押さえつけ・・・口の中に御棒を入れられた。
朝立ちしてる戒様の御棒は・、いつもにもまして堅く大きく・・・そして反っている。
私の口にはとてもじゃないけれど入りきらない・・・
戒様は私をベットに転がし、いきなり中に入ってこられた。
まだ濡れる前の私の淫壺・・・
押し分けられるようにきつく・・・・
くあぁぁ・・・
中に全部入ったと思ったら・・・激しく戒様は私を責め立てた。
ひぃぃぃ!!!!
悲鳴を上げると同時に・・・私の淫壺から淫汁があふれ出てくる。
つながったまま・・・戒様は御自分がベットに横になられる。
私は戒様の上に・・・
上になると重力で私の体は下に・・・
そして・・戒様の御棒は私の体のさらに奥に・・・
もう・・口から御棒が出るかと思うくらい奥に・・・
い・・いっちゃ!!
もうお許しを頂くどころじゃなかった。
とどめなく・・・何度も何度も・・・高みから叩き落とされるがごとく・・・
誰が逝っていいと言った?(笑)
戒様はそう仰りながら、激しく私を攻める。
でも…戒様ぁぁあ!!
また…だめぇぇぇ!!
でも戒様のぬくもりと私の頭部に当たる寝息がとても心地よく・・・
私も眠りに引き込まれました。
途中・・・ふっと眼を覚まして・・・
戒様が腕がしびれてるのではないかと思い、頭を上げると・・
すまん
とゴロンと背中を向けられます。
起きてたのかしらん??
でも・・・寝息が聞こえてるけど???(*≧m≦*)ププッ
でもぉ・・・背中を向けられるとさみしぃ・・・
そんな時、私はいい事を思いついた。
私も戒様に背中を向ける・・・
んでもって・・・背中同士・・ピタッとつけた・・
あったかぁい・・・・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・
でも・・・・なんだかさみしぃ・・・(;_q))クスン
結局・・・私は戒様の背中に抱きついて・・・寝ました^^;
りりり~~~!!!!
携帯の目覚ましが・・・10時を知らせました。
目が覚めると・・・戒様はまた私を抱っこしてくれてました。
あれ?えっとぉ・・・いつのまに???(*/∇\*)キャ
うーん・・・
戒様が目覚める・・・
あわてて携帯のベルを止めて・・・戒様にぴたっ・・・
そしたら・・・いきなり戒様は私を押さえつけ・・・口の中に御棒を入れられた。
朝立ちしてる戒様の御棒は・、いつもにもまして堅く大きく・・・そして反っている。
私の口にはとてもじゃないけれど入りきらない・・・
戒様は私をベットに転がし、いきなり中に入ってこられた。
まだ濡れる前の私の淫壺・・・
押し分けられるようにきつく・・・・
くあぁぁ・・・
中に全部入ったと思ったら・・・激しく戒様は私を責め立てた。
ひぃぃぃ!!!!
悲鳴を上げると同時に・・・私の淫壺から淫汁があふれ出てくる。
つながったまま・・・戒様は御自分がベットに横になられる。
私は戒様の上に・・・
上になると重力で私の体は下に・・・
そして・・戒様の御棒は私の体のさらに奥に・・・
もう・・口から御棒が出るかと思うくらい奥に・・・
い・・いっちゃ!!
もうお許しを頂くどころじゃなかった。
とどめなく・・・何度も何度も・・・高みから叩き落とされるがごとく・・・
誰が逝っていいと言った?(笑)
戒様はそう仰りながら、激しく私を攻める。
でも…戒様ぁぁあ!!
また…だめぇぇぇ!!
2010.03.11 ▲
朝からいきなりですね。
求めてもらって良かったですね。戒様をたっぷり感じて、幸せに成れたでしょうね。
求めてもらって良かったですね。戒様をたっぷり感じて、幸せに成れたでしょうね。
2010/03/12 Fri 08:24 URL 明日のシオ[ Edit ]
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