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僕のりあるまんがシュン君
ぱちじゃら絵日記~毎日勝ちたい~まろーなさん
のイラストです。



ちょっとこの絵面白いでしょ
実際にあったこととは違いますが、面白いので乗せちゃいます(*^m^*) ムフッ
どこがどう違うのか皆さんで確認なさってくださいね♪
つうか・・こんな焦る戒様の顔・・・見てみたい^^;


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さて・・続きを・・・


口に入らないほどの大きさ。長さ。苦しい・・・
思わずもがく私の頭を押さえつけた戒様・・・

ぐぅっ!!




口が裂ける!!
正直そう思った。

戒様が私を突き飛ばした。
まだ頭がちゃんと起きていない私は後頭部からベットに落ちた。

戒様が私のパンティーだけを剥ぎ取った。
どこかにほおり投げられた。

そして・・・両足をつかまれ
なんの言葉もなくいきなり奥まで突き刺された。

ぐ・・ぐぅぅぅ!!!

凶器・・そう。凶器という言葉が当たっていると思う。
入ってきたと言うより、押し広げられ、突き破られてる感覚だった。


ぐっ・・・

声が・・息が出来ない。
こういう時の戒様は手加減はされない。
容赦なく太くて大きいもので中をかき混ぜる。

かき混ぜる?いいえ。中の内蔵全てをかき出すという感じ。

あ・あう・・ああぁぁぁ!!!!

ようやく声が出たが単語として成立するもではなかった。

あ・・あああぁぁ・・ぐあぁあああ!!!!

あまりの激しい快楽から逃れるように体をひねるが
そんなことで手を緩める戒様ではない。
押さえつけられてさらなる苦しい快楽を私に与え続ける。

あ・・ああぁぁ!!!!!!!!



トントン


遠くから何かが聞こえてる。
戒様が止まった。

トントン


ドアがノックされている。
私はここぞとばかりに戒様の腕から逃れるように離れた。


トントン


あわててブラウスを羽織ってドアを薄く開ける。
若いホテルの従業員がそこにいた。

「モーニングコールをと思ったのですが
 受話器があがっていたようなので
 お知らせにまいりました。」


き・・・聞かれた??
頬が赤くなるのが判る。

は・・はい・・ありがとうございます」

あわてて扉を閉める私。


戒さまぁ・・・絶対聞かれてたよ~~~(/_;)
そう戒様に言ったら

「突きながらモーニングコール取らせようと思ったのにな」だって・・・

なっ!!!と・・とんでもない!!!!
でも・・今も恥ずかしかったよぉ・・・

ブラウスを脱ぎながら私は苦笑した。
戒様は黙って笑いながら私を引き寄せ、ベットに押し倒した。

うつぶせにベットに倒れた私に戒様はなんの前触れもなく突き上げた

ひぃっぃぃ!!!!

もう悲鳴に近かった。
悲鳴を上げながら私は快楽の高みに押し上げられた。。。。



何回逝っただろう?ううん・・・逝かされただろう?
息を整える暇も与えてくださらなかった。

「逝くぞ!」という戒様の言葉と同時に私の中で戒様がふくれあがる。

ひぃっぃ!!!!

快楽と苦痛で悶絶した私から引き抜いて戒様は私のお尻に
戒様のミルクをかけてくださった・・・


いつものようにお口で最後のお掃除をした。
が・・・体が思うように動かない。
引きずるように口に含んで綺麗に舐めさせてもらう。

息を整えて・・・シャワーをさせてもらった。
ベビードールだけの私。
シャワーを浴び終わってパンティーを探す。

戒様ぁ~~私のパンツどこぉぉ??

「しるかっ!」戒様は笑いながら私を引き寄せた。

ノーパンにベビードールの状態で戒様に甘える私。
戒様は優しく頭をなでてくださった・・・
窓からこぼれる朝日がとてもまぶしく照らしていた・・・





そろそろ時間が近づいた。
戒様の身支度をお手伝いさせていただく。
靴下。パンツ。ズボン・・・・
こんな事をしているのが嬉しくてたまらない。

私も身支度を調えてフロントへチェックアウトに向かった。
一瞬躊躇する私。。。
さっきの・・・聞かれてた・・・よね?・・・
戒様を見上げると・・・素知らぬ顔の戒様・・(/_;)
いつもより?ちゃっっちゃとチェックアウトをすませ
逃げるようにそこを後にした。


ホテルを後にして、マックで朝食を取った。

ねぇ。まだ帰るまでお時間あるのでしょ?
これからどうします?

「そうだなぁ~ちょっと疲れたな((^_^;)ヾ(--;オイオイ...
 ゆっくり出来る場所がいいな」

ちょっと考える。

カラオケかネットカフェでゆっくりしますか?

「そうだな・・・・・ネットカフェに行くか」



カップルシートの奥に戒様がお座りになった。
私はお飲み物をご用意してお隣に座る。
いろんなネットの話をした。
知らないサイトも教えていただいた。

「そうだ。お前。今からチャットしろ。。
主と居るけど遊べる人いるか?ってコメントを出せ」

戒様も「奴隷と今ネットカフェに居ます。遊べる人いますか?」
とコメントを出されて部屋を作ってる。

私は「ご主人様と上野のネカフェにいます。遊びませんか?」と出した。

部屋を作ったとたんに誰かが入ってきた。

話していたがどうも話が合わない。
ごめんなさいをして出ていただいた。

間髪入れずに次の人が入ってきた。
その人の名前を・・仮にAさんとお呼びしよう。
そのAさんは少し軽い感じで話してきた。

「横に居るの?」
「はい。おりますよ。」

いつの間にか戒様は部屋を閉じて見ている。
途中戒様と話を変わることにした。

主と変わりますね。

戒様とAさんがお話をしている。





とまぁ・・今日はここまで・・・

2006.05.13 


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