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ホッとしたのと同時に・・・
私が催促するまでもなく仰ると言う事は・・・
いつもの私のは・・il||li _| ̄|○ il||li
少々凹んだ私を気にもされない戒様だし・・il||li _| ̄|○ il||li
いつも我儘言ってすみません・・・
戒様は黙って私をご覧になった・・・
私が催促するまでもなく仰ると言う事は・・・
いつもの私のは・・il||li _| ̄|○ il||li
少々凹んだ私を気にもされない戒様だし・・il||li _| ̄|○ il||li
いつも我儘言ってすみません・・・
戒様は黙って私をご覧になった・・・
あの・・・
それ以上どう話していいのか・・・言葉が出てこない。
焦れば焦るほど言葉を忘れてしまったようだ。
ああ。言ってみろ。どうした。
戒様はそう仰ると黙って私が言葉を取り戻すまで待っていて下さる。
安心を私に戒様は下さる。
ゆっくりと・・・言葉が戻ってくる。
話し始めたら・・・・・まるで堰を切ったようにあふれ出た。
仕事の事なのだ。
戒様には・・本当は関係のない事なのに・・・・
どうしていいのか・・・もう詰まってしまっていた私にはそんな事を考える余裕すらなかった。
呼吸すら忘れて一気に話した・・・
話が終わり・・・ゼイゼイしている私に戒様は仰った。
誰しもそういう事がある。
それを自分が解っていると言う事は、きちんと自分を見ているということだ。
俺も複数の仕事を受けてるぞ。
自分でスケジュールを考えて進めてる。
一つづつ全部を完全に片付けるのではなく、見通しが付いたら次にいく。
残ったのは時間が空いた隙間で片手間でやればいい。
俺は一つしか仕事を受けないのより、複数受けて頑張る方がいいと思うぞ。
お前ならできる。
涙をぐっとこらえました。。
戒様はその後・・・色々な事を例えに私に話して下さいました。
私は頷き・・・時々質問しながらお話を聞いていました。
大丈夫だ。俺は間違ってないと思うぞ。
もう・・・堪えることはできませんでした。。。
涙があふれ出しました。
戒様は私が泣きやむのを待って下さいました。
さて・・じゃあ咥えてもらおう(笑)
もう一ミリも離れて痛くない私は・・・戒様のお導きの前に御棒に吸いついていました。
戒様の御棒の香りが私に淫壺を刺激します。
あふぅん・・・
ただ・・咥えただけなのに・・・あそこがモゾモゾと・・・・
戒様は私の頭をギュッと押し付けられます。
ぐぅぅ・・・
すでに半立ちしていた戒様の御棒が私の呼吸を拒否されます。
戒様の御棒・・・もう私は何も考えていませんでした。
ただ・・・戒様が気持ちよくなってほしい・・・それだけでした。
必死に頭を上下します。
戒様は時々頭をなでてくれたり・・・髪を引っ張ってくださったりします。
そして・・・私の胸をつかみ・・・お尻を叩いて下さいました。
あぁぁ・・・
戒様はニヤリと笑われて・・・私の髪の毛をつかまれました。
そうだ・・戒様にご報告してない事があった・・・
私は戒様を見上げて・・・申し上げました。
戒様・・・私がいつも行っている美容室で・・・
髪のコンテストがあったらしいのです。
私・・それに優勝したらしいです。
そうなんです・・・・
まぁ・・唯一の私が自慢できる髪が・・・認められたんですね。
嬉しいことです。
そうか。
戒様はクククッと笑われました。
それは俺のおかげだな(笑)
キョトンとした私に戒様は笑われながら仰った。
俺の性液をかけてるからだ(笑)
あぁ~(笑)
私は大きく頷きました。
だからな。性液を付けてるから綺麗なんですって教えてやれ(笑)
Σ(゜∇゜|||)はぁうっ!
焦る私に戒様は高らかに笑われると私の髪を御棒に巻きつけられました。
私は戒様のおへそあたりをなめさせていただきます。
しばらくずっとそんな感じが続きました。
ああ。。。気持ちいい。。
戒様は大きくため息をつかれ・・・・
逝くぞ・・・
そして・・・戒様は私の髪に聖液をたくさん出して頂きました。
そっと・・・指ですくって戒様の聖液を舐めます・。。
あぁ・・・・
私はそのまま戒様の御棒を咥えました。
私の髪がまとわりついてうまくなめられません。
髪を外し・・・・御棒に付いている聖液を・・・私の舌で・・・
ちょっとでも残らないように・・・全て私の体内に入れたくて・・・
いいぞ。
いつもの御言葉・・・
イヤイヤする私を引き離す戒様の御手・・・泣
顔を上げると戒様は満足そうに笑ってくださいました。
そろそろ時間・・・いつもの・・・駐車場に戻る。
戒様の車の横に止める。
戒様の一服・・・時間がたつのが恨めしい。。。
戒様・・・本当に今日はありがとうございました。
ああ(笑)俺はお前のお守りばかりだな(笑)
ヽ(TдT)ノアーウ…
嬉しいけど・・・・奴隷として・・・だめじゃん・・・私・・・泣
すみません・・・
フフッ
戒様は鼻先で笑い飛ばされる・・(;´Д`A ```
これで時間・・・
気を付けてお帰り下さい。
ああ。お前も気を付けてかえれ。
戒様のお車が見えなくなるまで見送った。
戒様には・・・本当にご迷惑をおかけしたけれど・・・
戒様にお話して・・・気持ちが落ち着く。
お話出来てよかった・。・・
仕事の忙しさも身体のしんどさも変わらないけれど・・・心は元気になれた。
戒様は・・・ガッカリされてないだろうか?
それが不安・・・
戒様の聖液が付いた髪を大切にして帰る。
本当はすぐに髪を洗った方がいいのは重々承知。
でも・・・今日は戒様の匂いで包まれて眠りたい・・・
お風呂も入らず・・・私はそのままベットに入った。
戒様に抱きしめて頂いて寝てるようだった。
翌日。。。。私の髪は・・・・
≧(´▽`)≦アハハハ・・・ピンと立ってるし・・(;´Д`A ```
その日の・・・シャンプーは・・・5回をこえてましたとさ( ̄o ̄;)ボソッ
これで今回の逢瀬は終りです。
忙しさは相変わらずで・・・なかなか更新できなくてすみません。
飽きれず・・・これからもお付き合いくださいませ。
それ以上どう話していいのか・・・言葉が出てこない。
焦れば焦るほど言葉を忘れてしまったようだ。
ああ。言ってみろ。どうした。
戒様はそう仰ると黙って私が言葉を取り戻すまで待っていて下さる。
安心を私に戒様は下さる。
ゆっくりと・・・言葉が戻ってくる。
話し始めたら・・・・・まるで堰を切ったようにあふれ出た。
仕事の事なのだ。
戒様には・・本当は関係のない事なのに・・・・
どうしていいのか・・・もう詰まってしまっていた私にはそんな事を考える余裕すらなかった。
呼吸すら忘れて一気に話した・・・
話が終わり・・・ゼイゼイしている私に戒様は仰った。
誰しもそういう事がある。
それを自分が解っていると言う事は、きちんと自分を見ているということだ。
俺も複数の仕事を受けてるぞ。
自分でスケジュールを考えて進めてる。
一つづつ全部を完全に片付けるのではなく、見通しが付いたら次にいく。
残ったのは時間が空いた隙間で片手間でやればいい。
俺は一つしか仕事を受けないのより、複数受けて頑張る方がいいと思うぞ。
お前ならできる。
涙をぐっとこらえました。。
戒様はその後・・・色々な事を例えに私に話して下さいました。
私は頷き・・・時々質問しながらお話を聞いていました。
大丈夫だ。俺は間違ってないと思うぞ。
もう・・・堪えることはできませんでした。。。
涙があふれ出しました。
戒様は私が泣きやむのを待って下さいました。
さて・・じゃあ咥えてもらおう(笑)
もう一ミリも離れて痛くない私は・・・戒様のお導きの前に御棒に吸いついていました。
戒様の御棒の香りが私に淫壺を刺激します。
あふぅん・・・
ただ・・咥えただけなのに・・・あそこがモゾモゾと・・・・
戒様は私の頭をギュッと押し付けられます。
ぐぅぅ・・・
すでに半立ちしていた戒様の御棒が私の呼吸を拒否されます。
戒様の御棒・・・もう私は何も考えていませんでした。
ただ・・・戒様が気持ちよくなってほしい・・・それだけでした。
必死に頭を上下します。
戒様は時々頭をなでてくれたり・・・髪を引っ張ってくださったりします。
そして・・・私の胸をつかみ・・・お尻を叩いて下さいました。
あぁぁ・・・
戒様はニヤリと笑われて・・・私の髪の毛をつかまれました。
そうだ・・戒様にご報告してない事があった・・・
私は戒様を見上げて・・・申し上げました。
戒様・・・私がいつも行っている美容室で・・・
髪のコンテストがあったらしいのです。
私・・それに優勝したらしいです。
そうなんです・・・・
まぁ・・唯一の私が自慢できる髪が・・・認められたんですね。
嬉しいことです。
そうか。
戒様はクククッと笑われました。
それは俺のおかげだな(笑)
キョトンとした私に戒様は笑われながら仰った。
俺の性液をかけてるからだ(笑)
あぁ~(笑)
私は大きく頷きました。
だからな。性液を付けてるから綺麗なんですって教えてやれ(笑)
Σ(゜∇゜|||)はぁうっ!
焦る私に戒様は高らかに笑われると私の髪を御棒に巻きつけられました。
私は戒様のおへそあたりをなめさせていただきます。
しばらくずっとそんな感じが続きました。
ああ。。。気持ちいい。。
戒様は大きくため息をつかれ・・・・
逝くぞ・・・
そして・・・戒様は私の髪に聖液をたくさん出して頂きました。
そっと・・・指ですくって戒様の聖液を舐めます・。。
あぁ・・・・
私はそのまま戒様の御棒を咥えました。
私の髪がまとわりついてうまくなめられません。
髪を外し・・・・御棒に付いている聖液を・・・私の舌で・・・
ちょっとでも残らないように・・・全て私の体内に入れたくて・・・
いいぞ。
いつもの御言葉・・・
イヤイヤする私を引き離す戒様の御手・・・泣
顔を上げると戒様は満足そうに笑ってくださいました。
そろそろ時間・・・いつもの・・・駐車場に戻る。
戒様の車の横に止める。
戒様の一服・・・時間がたつのが恨めしい。。。
戒様・・・本当に今日はありがとうございました。
ああ(笑)俺はお前のお守りばかりだな(笑)
ヽ(TдT)ノアーウ…
嬉しいけど・・・・奴隷として・・・だめじゃん・・・私・・・泣
すみません・・・
フフッ
戒様は鼻先で笑い飛ばされる・・(;´Д`A ```
これで時間・・・
気を付けてお帰り下さい。
ああ。お前も気を付けてかえれ。
戒様のお車が見えなくなるまで見送った。
戒様には・・・本当にご迷惑をおかけしたけれど・・・
戒様にお話して・・・気持ちが落ち着く。
お話出来てよかった・。・・
仕事の忙しさも身体のしんどさも変わらないけれど・・・心は元気になれた。
戒様は・・・ガッカリされてないだろうか?
それが不安・・・
戒様の聖液が付いた髪を大切にして帰る。
本当はすぐに髪を洗った方がいいのは重々承知。
でも・・・今日は戒様の匂いで包まれて眠りたい・・・
お風呂も入らず・・・私はそのままベットに入った。
戒様に抱きしめて頂いて寝てるようだった。
翌日。。。。私の髪は・・・・
≧(´▽`)≦アハハハ・・・ピンと立ってるし・・(;´Д`A ```
その日の・・・シャンプーは・・・5回をこえてましたとさ( ̄o ̄;)ボソッ
これで今回の逢瀬は終りです。
忙しさは相変わらずで・・・なかなか更新できなくてすみません。
飽きれず・・・これからもお付き合いくださいませ。
2010.05.16 ▲
良かったですね。
絆が又深くなっていますよね。本当に戒様は器の大きな方ですね。
その方の全てを大事にしているトンさんもとても可愛く素敵ですね。
仕事大変だと思います。御体大切にしてください。
絆が又深くなっていますよね。本当に戒様は器の大きな方ですね。
その方の全てを大事にしているトンさんもとても可愛く素敵ですね。
仕事大変だと思います。御体大切にしてください。
2010/05/17 Mon 07:56 URL 明日のシオ[ Edit ]
カイさまには嫁さんはいないんですか?
2010/05/17 Mon 17:50 URL 名無し?[ Edit ]
いつもながら
戒さんってトンさんの全てを受け入れてくれますよね。
あ~ん。
羨ましい~。
と
思いながら、トンさんの幸せ気分を分けてもらいました。
お仕事、大変でしょうが頑張ってね。
そう、
戒さんの言うように トンさんは間違ってないですよ。
自信を持って!です。
あ~ん。
羨ましい~。
と
思いながら、トンさんの幸せ気分を分けてもらいました。
お仕事、大変でしょうが頑張ってね。
そう、
戒さんの言うように トンさんは間違ってないですよ。
自信を持って!です。
2010/05/18 Tue 10:33 URL 魅色[ Edit ]
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