えっとぉ・・・ほんと・・遅くなって＾＾；；


続きです。


♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡



そんな話をしながら・・・高速をひた走り・・・戒様の御宅へ向かう。


もうすぐ戒様のご地元のインターとなる・・２～３つ前のインターだっただろうか？


次の駐車場に入れ

戒様のご指示・・・

おトイレかなぁ？と思いながら御指示通りにパーキングエリアに・・・

そこはトイレだけあるパーキングエリア。
大きいロングトレーラーが２台。
パーキングの入り口側と出口側に止まってる。

私はトイレの近くに車を止める。


戒様は私をご覧に・・・・なりもしないで・・il||li ＿|￣|○ il||li



トラックの近くに止めろ





その時になって・・・初めて戒様の意図に気づく私・・・(-"-;A ...アセアセ

急に顔が赤くなるのを感じた(///∇//)テレテレ


トラックの後ろの方に一台開けて止める。

エンジンを止め・・・戒様を見る。

戒様の顔は・・本当に　「普通」なのだ・・(;´Д`A ```

私一人・・・顔を赤くしてる気がする＾＾；；


戒様はそんな私を見もせず・・・ズボンを下ろされる。

私は運転席を後ろに下げ、その上に正座した。

戒様はシートを倒され・・・

うぅぅ～～んって・・のびを・・(;´Д`A ```

あまりのリラックスぶりに思わず笑ってしまう＾＾；

戒様は私の髪を引っ張る。
導かれるように御棒を含ませていただいた。

戒様の匂い・・・

戒様のぬくもり・・・

戒様の手が私の頭をなでてくださった。


ああぁふぅ・・・


思わず・・・声が漏れてしまう。


それがきっかけなのか・・・？戒様の御棒に力が入る。

戒様の御棒が太く・・・私の口をふさぐ。

呼吸困難になり・・顔を少し上げようとした。

ぐっ！！


戒様の御手がそれを見越したかのように押さえつける。



むぐぅぅぅ！！

あまりの苦しさに・・戒様のお腹においていた手が空を掴む。


その手を見てないのか・・見ぬふりなのか・・・

戒様の頭への押さえつけはさらに強くなる・・・・








とまぁ・・今日はここまで・・・





ねまぁ～す＾＾；

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