もっとぉ~♡ ▼
あ・・・あぁん・・・全身鳥肌がたつ。
あぁ・・戒様・・・
シャワーの温度を少し熱めに調節してから、床にシャワーをかける。
あちち・・・
足に少しかかっちゃって・・・汗
床が冷たいのは失礼だもの・・
しっかり暖めてから再度温度を調節。
戒様が入ってこられた。
全身をゆっくり洗わせていただく。
寒くならないように全身にシャワーをかけていく・・・
戒様は私の髪を握り、ゆっくりと引き寄せた。
戒様が髪を掴むとき、強めに引っ張る。
私が体を引いても、絶対に離さない。
それだけで私の体はゾクゾクと反応してしまうの。
私の手からシャワーを取り上げた。
戒様の熱い塊を無心に咥えていた私はあわてて顔を上げようとした。
それを戒様の手が許さない。
急に頭からお湯が振ってきた。
ケホケホケホ・・・思わずむせて顔を背けようとする。
戒様が髪を引っ張ってそれを許さない・・・
ゲホッ!!!苦しくて逃れようともがく。
体は逃れてるのだが、顔は戒様が抑えられてるので逃れられない。
モロにシャワーがかかり、喉にシャワーが入る。
ゲホッゲホッゲホッ暴れながら、むせながら、咥えてる私をみて戒様が声を上げて笑われる。
あははっ!!面白いおもしろくないぃぃぃ!!
必死に暴れる私をこともなげに押さえつけて、
まともに顔にシャワーをかけて遊ぶ戒様・・・(ノ_σ)クスン
ほらっ!しっかり舐めろ(笑)舐めろってぇ・・・くるしぃぃぃ!!むせるぅぅ!!!
なのに体の中心が熱くなってるのを自分でも感じていた。
眠いぃぃ・・・・から・・今日はここまで・・・
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