なんだ?この赤いのは?ブラとは程遠いオープンブラの紐を引っ張って戒様は笑う。。。
だ・・だからぁ・・・あの下着なのぉ・・・(//・_・//)カァ~ッ…そうか(笑)戒様は胸を掴み、乳首をこねくり回す。
だめ・・・久しぶりの戒様の手に腰が抜けそうになる。
お飲み物のご用意もしてないのに・・・
引き裂かれる思いで戒様の腕から逃れると、ケーキの用意をしだした。
せっかくのクリスマス。
そしてはじめてのクリスマス。。。
きちんとして差し上げたい。
イブイブとはいえ、23日というクリスマスに近い日を私に頂いたのだ。
テーブルにランチョンマットをひいて上に紅茶のカップを置く。
もちろんホテルのではない。
家から持ってきたもの。
ケーキをおこうとしてるのに、
戒様が横から胸にチョッカイをだすしぃ(//・_・//)カァ~ッ…
腰砕けになりそうなのを必死に戒様から逃れてご用意させてもらう。
チーズケーキだから紅茶の方がいいだろうと思って
紅茶を入れようとたつと・・・
戒様・・スカートをめくるし・・・(/。\)イヤン!ハズカシイ
だってね・・あのパンツとはいえない紐しかないTバックだし・・・
あわててスカートをおろしたりすると・・・
まためくるし・・・(*/∇\*)キャ
って・・・子供じゃないんですけどぉ・・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
スカートを抑えながらご用意してる私・・・
なぜ隠す(笑)って・・・恥ずかしいからですよぉぉっぉ!!!…( ̄。 ̄;)ブツブツ
だからぁ・・・お疲れなんだから少し大人しくしててくださいってばぁ~!
誰かさんのせいで、時間がかかっての紅茶のご用意^^;;
私の定位置である足元に座って戒様の膝に甘えると、
戒様はご自分でパンツなどを脱ぎ捨て、髪を掴んで引き寄せた。
思わず口に含んで数回のスライド・・・
久しぶりの戒様の味。。。
あ・・・ゆっくりするって言ったっけ・・
戒様…ゆっくりす・・・グイッ!!
戒様の手が私の頭を押さえつける。
喉の奥まで戒様のが突き刺さる。
オエッってえずいてしまう私・・・
か・・戒様・・・いつもは最初はまだなのに・・・・・・
今日は・・・最初から・・硬いし大きい・・・
ねぇ・・戒様も・・・今日を待っていてくださったの?
本気でオエッってなりそうで、必死に逃れようとする私を
戒様が許すはずも無く・・・
舐めだすと、戒様の先走りの美味しいものが出てくる・・・
あ・・・ああぁ・・・・体が震えて、軽く達してしまう。
うぅ・・・ため息のような声が戒様からの唇から漏れると我慢できなくなる。
あふぅあぁ・・!!フェラをしながら、私は頭が真っ白になった。
腰から落ちるように戒様の股間に力なく倒れこむ。
来い私の髪を引っ張り、力なく倒れてる私を引きずるようにベットに向かう。
それだけで私の体は痺れてくる。
引き倒すようにベットにほおり落とされた私のお尻に
戒様の手が飛んだ。
バチィ~ン!!予期しない時にいきなり激しい痛みと快楽が私を包んだ
くぅあああぁ・・!!たった一発のスパンで私は
震え、昇り、そして・・・落ちた。
戒様はご自分の熱い塊を私の恥ずかしく濡れている部分に擦りつけ
これをどうして欲しい?そんなこと・・・分かってるのに・・・決まってるのに・・・
ってまぁ・・今日はここまで(笑)
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