もっとぉ~♡ ▼
あれほど逃れようともがいていた私の壺は
戒様を逃さないようヒクヒク・・
戒様の力で押さえつけられているのだから体は動かない。
なのに私の壺は戒様を求めてる・・
・・あ・・いやぁ・・・ん・・・戒様の体重が私から離れる。
体が動かない・・全身痙攣しているようだ。
背中にすぅ~~っと冷たい風が私を正気に戻した。
・・え?・・戒様は大きく開いたホテルの窓の前でニヤリと笑った。
ゆっくり私の側に戻った戒様は私が一番怖い笑顔でこういった。
皆に聞かせてやれ。お前の淫乱声をそして私の背中を押さえつけ、まだシドドに濡れている私の壺に
焼けるような熱い棒を押し当てた。
今度は抵抗無く受け入れた。
でも・・途中まで。
中ごろから周りを押しのけるような圧迫感を感じる。
痛みすら感じるほどの強さに思わず
く・・あぁぐぅぅ・・・!!!そして慌てて口をベットに押し付けた。
声を聞かせろ!や・・あ・・だ・・あふぅ・・必死に声を抑えてる私を見て、戒様の腕の力が入った。
ベットに胸を押し付けるように背中を押さえつけられる。
後ろから戒様を受け入れているから、でん部は上に・・
それがさらに強く・・押さえつけられる。
必然的に少し顔が上がってしまう。
!!!!!!急に激しく戒様が私に叩きつけてくる。
必死に逃げようとする私にまた腕に力が入る。
これほど戒様に強く押さえつけられたことは初めてだ。
私は、動けなくなる状態で犯されるようにされるのがすき。
戒様はお優しいのか、それともあまり興味が無いのか・・・
あまり強く動けなくするためにという事はなかった。
でも、今は違う。
背中を押す手のひらが硬く、強かった。
それを感じた瞬間、私は自分の体が自分のものではなくなるのを感じた。
ぎゃうぅぅぅ!!!!!!おおよそ、色っぽいエロビデオとは程遠い声が・・汗
一度大きな声が出てしまうと、もう自分の意思では止められない。
いっそう激しく突き破る戒様。
逃れようとする力すら失い、
私は、我慢できないほどの声と快感にのた打ち回った。
やぁぁ!!きこ・・え・・・ひぃぃぃあぁ・・!!!もっとだ!もっと声を聞かせろ!皆に聞かせるんだ!やぁぁ!!だめ・・いっちゃ・・・うぅぅ!!硬いハズの私の体がよりいっそう反った途端、意識が少し遠のいた。
遠い場所から「グジュッ!グジュッ!!」と淫音が聞こえる。
どうした。まだまだ!ヒクついている壺を今度は回すように押し入れられる戒様
やぁぁ・・・こわれ・・・ちゃうぅぅ・・・壊せと言ったのはお前だ!そう仰ると、戒様は奥の子宮を突き上げられた。
その後は少し記憶が飛んでいる。
何回高みに上り詰めたのか、
逝くぞっ戒様の呼吸が乱れたお言葉で我に返った。
戒様は奥を突くというより、奥に押し付けるようにすると
ん"・・・!戒様の中で熱湯化した戒様自身で奥が火傷した感覚に襲われ
いくぅぅ!!飛び跳ねて・・・・・そのまま崩れ落ちた・・・・
まだまだ・・・続きますw
今晩書こうかなぁ?(〃∇〃) てれっ☆
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