もっとぉ~♡ ▼
戒様の白濁した愛液が私の中を満たしていくのがわかる。
全身痙攣したように震えてた。
しばらく戒様は中に居てくださった。
そしてゆっくりと私から出て行った。
お側にいるのに・・・この瞬間、少し寂しくなる。
私の壺は、私の淫汁と戒様の愛液とがシェイクされていた。
戒様が抜けるのと同時にそれらが私から滴り落ちる。
あ・・・羞恥がよみがえる。
思わず足を閉じた。
戒様の塊を口で掃除をさせていただく。
つつ・・・
太腿にジュースが流れ落ちる。
まだ少し出血するなあわてて滴り落ちたものを見た。
少し赤いものが混じってる。
涙があふれてきた。
どうして・・・どうして・・・・
自分の体を呪う。
こんな体嫌い・・・
なぜこんな風になっちゃったの?
どうしていつも・・・
ごめんなさい・・・戒様に聞こえたかどうか・・・
消え入るような声で謝った。
全身が冷たくなるのが分かる・・
戒様がティッシュをよこして
ほら。拭け私は壺からあふれるものを軽く拭いて
ベットの上に落ちたものを見つめた。
少し赤く染まってる。
とても悲しかった・・・
口をそこに持っていって・・・私は舐めとった。
拭いていいいいんだぞそういう戒様のお言葉に首を振った。
私の体の中に戻したかった。
申し訳ない気持ちで壊れそう・・・
淫乱出血だな(笑)恐る恐る見上げると、戒様は笑ってられる。
何も無かったかのように・・・私を見つめてくださる。
ごめんなさい・・・消え入るような声でもう一度言うと、
戒様は私の頭をポンと叩き、
少し寒い。ガウンを取ってくれと一言仰って、ソファーに座られた。
あわてて窓を閉めてからホテルのガウンをお渡しする。
ああ・・今度お金を貯めて、戒様のガウンを買おう・・・
紅茶をお入れした。
ふんわり優しい紅茶の香りが漂う。
ティーパックとはいえ、さすがリ○トン。香りがいい。
持ってきた紅茶カップに入れてお出しした。
一口飲むと、戒様はケーキに手を伸ばされた。
ん。美味いそう仰ると半分ほど一気に食された。
嬉しい。
お口に合ったようだ。
今度は違うケーキを作って、また食べていただきたい。
甘いものがお好きとお聞きしてる。
今度は・・シュークリームなどはどうだろう。
いろいろと考える。
戒様の足下に座り、戒様にくっつく。
暖かい。
ずっとこれを感じていたい。
とりとめもない話を戒様とする。
こんな時間も嬉しい。
少しでも離れていたくない。
戒様が作ってくださった私の時間。
話をしている間も必ずどこかにくっついていた。
しばらくお話をしていたら、戒様が私の髪を引っ張った。
導かれるとおりに戒様のを口に含む。
ゆっくり舐めてみろ仰られるようにゆっくりと舐めてみる。
ああ・・・気持ちいいぞため息のような戒様のお言葉に嬉しくなる。
ゆっくり、隅々まで舐めていた。
グイッ!
戒様は私を引き離すとこう仰った。
シャワーの用意をしろ見上げるとお顔は悪魔の笑みで埋め尽くされていた。。。。
疲れがたまってるせいか、今日はすぐに寝ちゃって・・・
おかげで今目が覚めちゃいました(3:30)
まだまだ・・・続く・・・
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